劇場で観た
。
予告編で、キチガイガッキーを見てテンションアップ
。
脚本が、リーガルハイの方と知ってこれは最高に面白い作品だっと確信しました。
が、
これは明らかに映画じゃないな
。
全てにおいて、テレビドラマ。
監督の演出にため息。
脚本に???。
撮影のルックスにセンスを感じない。
卓球シーンも、役者の顔とスローばっかりで、手に汗を握れないし、観戦している人のカットも入るんで、
自分は、全部に感情移入出来ない
。
この作品は、明らかにスタッフの戦略をミス。
群集劇だから、色んなキャストに見せ場を作ったせいで、
上映時間のせいか、ご都合主義な展開満載。
唯一、良かったのは、
○広末の旦那が、卓球を馬鹿にしていたけど、
試合を見て。
旦那「試合、欲しかったな」
○ガッキーの元カレが、
「本当は、初めから卓球少女の子だと知ってた」
ダメだったの、
○遠藤夫妻の過去の話の見せ方。
演出家は、こんなわざとらしい演出しか出来ないのかよ
!。
子供の写真を鞄に入れるシーンで、
いやいやいや、止めてください
。
○瑛太が、斉藤からプレゼントされたガッキーの写真を見るんですが、
プレゼントされて、後日に気付いて見るんですが、
いやいやいや、このタイミングで見るか
!!。
普通は、貰った当日に袋から外して確認するだろうよ

。
それだったら、
スマホで送られて来て、ガッキー写真を見るならいいのに…。
映画は、見せ方が大切です。
カメラサイズも、レンズも変わらないルックス。
ドラマだったら、集中しながら観ない場合が多いんで、
これぐらいの演出や画面ルックスも妥当かと思いますけど。
監督も、リーガルハイの方なんで期待したのに!!!
。
脚本家は、新垣結衣さんが演じる事になって、普通のキャラクターにしたぽい。
当初は、
卓球少女をヘンテコぶりのキャラクターだったそうですが、
リーガルハイの古美門みたいな、凄いキャラクターにして貰いたかった。
ドラマ脚本の延長線にしないで、
映画「ロッキー」のように主役の新垣結衣さんに重点的に描いて。
広末や遠藤夫妻のバッグ本を削って、ガッキーの比重を大きくするべき。
ガッキーとお母さんのシーンも増やして。
ここは、母と娘の葛藤として面白くなるはず。
新垣結衣さんに女子高生役を一瞬では無くて演じたら、
それだけでも面白くなるし。
(年齢的に痛々しいんでしょう
)
ヤマンバガッキーは絶対に尺を引き伸ばすべき。
映画「ヒロイン失格」がどんだけ面白かったのか。
でも、
DVDは、新垣結衣さんがコメンタリーするなら買います
。
