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Keikoのブログ

アイルランドの伝統音楽を中心にしたケルト圏の音楽をハープと歌で奏でてます。

アイルランドの音楽友達の結婚式に呼んでもらい行ってきましたラブラブ


2人が結婚することがとても嬉しくて。

去年の年末にカードが届いてからずっと楽しみにしていました☘️


アイルランドの結婚式に列席するのは初めてで、事前にもたくさん調べたけれど現地に着いてから知り合いに聞いて初めてわかったことが結構ありました。


記録として残したいと思ったし、自分が行く前に調べたくても情報がなかったものや、生徒さんや友達からもどんなだったか知りたいとよく聞かれるので、もしかしたら誰かの役に立ったり興味がある方もいらっしゃるのかなと思い残してみますニコニコ


私はこれしか出席したことがないので、あくまでも私の見方&記録です✨(もし違うことあったら教えてください💦)



結婚式は2日間でした。

1日目が式とディナー、ダンス、歓談

2日目がパーティ

という2日間でワンセットが一般的だそうです。

トラディショナルな形式だと3日あることも。


1日目はホテルで

2日目は町のパブで

行われました。

2日目は参加自由ですがほぼみんな参加する感じでした。


私は2日あることが当たり前だと現地に着くまで知りませんでした驚き


事前にすっごく色々と調べていたのに日本と同じく1日で完結するものと思っていたからか、日数はなぜか見落としていたのです💦(おっちょこちょいな性格がここでも露呈)


スケジュールを大きく間違えるところでした😅💦



当日の流れはこんな感じでした


1日目(ホテルにて)

式の前にチェックイン(ハープも持ってきました)

午前またはお昼から結婚式

歓談(約1.5時間位、セッションもやってました)

ディナー

歓談

生バンド演奏によるダンス(2時間くらい)

夜中まで歓談・セッション(22:00-2:30頃まで)

会場のホテル泊(結婚式枠で予約させてもらえます) 


コミュニケーションの時間がたっぶりで、とにかくたくさんおしゃべりします🥰


ディナーが終わった後は、その人の好きなタイミングで部屋に戻ったり帰ったりできるみたいです。

私はせっかくなのでセッションの最後までいました☘️


2日目(町のパブにて)

夕方16:30頃からラフな格好でのパーティー🎉


いつ来てもいつ帰ってもよくて夜0:00頃まででした。会場から家が遠い場合は近くのホテルをみんなで予約してくれます。




一番迷った服装

黒と白はNG(男性のスーツはOK)

私の滞在場所は首都ダブリンからバスで3時間の自然がいっぱいの場所で普段はみんなラフな格好ですがこの日はみんなお洒落してます✨


若い女性はロングドレスやロングサロペットが多いのかなと思いました。男性はジャケットやベストを着る感じ。


なにを着ていくかすっごく悩みました。

アイルランドの結婚式のYouTubeなどもたくさん見ました。


結果的に、旅先ということもあり、私はシワにならない水玉のホルダーネックのドレスに上に白いレースのボレロのようなものを羽織りました。(20代前半に買ってよく着ていたドレスです笑)


髪の毛は滞在先のおじさんにも相談して自分でアップにしました。


靴

ダンスがあるので女性はヒールを控えた方がいいといろんな人にすごーく言われました爆笑


私は元々ヒールを履かないので前にアイルランドで買ったこの靴にしました。


ヒールの人はフラットシューズやスニーカー持ってきてて履き替えてました。なにも決まりはないダンスで、リズムに合わせて子どもも大人もみんな自由に踊ります。下手くそですが踊るのは好きなのでとっても楽しかったです✨


結果、隕石直撃か?という筋肉痛になるくらい踊りました爆笑爆笑



お祝儀的なもの

プレゼント何かプレゼント

または

ラブレターウェディングカードにメッセージを書きその封筒に気持ちの額をいれて渡します。

シングルの人は30-50€、カップルや家族連れで額は変わるそうです。

トラディショナルな形だと額が決まっているけれど「あくまでもお金を入れるのはジェスチャー」なので入れても入れなくても自由です。形式よりも気持ちが大事といろんな人に言われました✨素敵。


ラブレターカードは、式の後、ブライドメイドに渡すかポストのような箱があるのでそこに入れます。(今回はポストでした)


プレゼントプレゼントの場合はお家に行った時などに直接渡すそうです。


このお祝いの品かカードか、どうしたらよいか私は数ヶ月間ずっと迷ってました。


私はもともとみんなへの日本のお土産も何ヶ月も考えて悩むほうなのです笑


数年前に日本人から貰ったという素敵なお箸セットを既に持ってることを知っていて。扇子もいいかなと思ったけれど、アイルランドはもう秋の季節だしなぁ、、と。写真立ても迷ったのですがしっくりくるデザインがなく。


嵩張らない&季節に関係のない日本のものをどうしても思いつくことができなくて。


それで、いつものように東京のお土産のお菓子やお茶を事前に会ったときに渡して、結婚式のお祝いはカードにメッセージ&気持ちの額にしました。




内容詳細

はじめてのアイルランドの結婚式と言ったら、会う人みんなに「酔っ払うし沈没するからペース配分が大事」とニヤニヤしながら口々にいわれました笑


✨式

その人の宗教に合わせた形式です。

今回は人前式でした。


席は日本のように新郎・新婦サイドで座るのではなく、どちらの関係でも混ぜこぜで両親も誰も関係なく好きなところに座ります。

私は新郎である友達のお父さんと一緒にいて「ここでいい」というので一番後ろの席に座ってました。


撮影OKでした。

とても和やかな式でした。



新郎はバージンロードで新婦と会う瞬間まで新婦のドレス姿は見ることができません。どんなドレスかも知りません。


ブライドメイドは常に新婦についていて、メイクアップも新婦と一緒にプロの人にしてもらい、新婦入場時に一緒に入ってきます。


セッションでいつも一緒の2人が式の間いろんな曲を弾いていてすごく素敵でした✨


これは退場のとき↓



歓談時間がたっぷり

アイルランドの人たちはコミュニケーションを大切にしているからだと思いますが合間の歓談の時間がそれぞれ1-2時間と長いです。


セッションが自然に始まってました。




最初のサービスドリンク以外はカウンターで自費で払います。いろんな人がご馳走してくれて。

ディナーの前に既に酔っ払っていました照れ照れ



✨ディナー

丸いテーブル席で日本の披露宴みたいな配置。


席は決まっていて座席表が貼り出されています。


日本のように余興はなくみんなで食べるディナーです。


ここでもずっとテーブルの人やテーブルに来る人とおしゃべりをしますラブラブ私は隣の席のカップル&娘さんとずっとお話ししてました。


とても楽しかったし初対面の人と仲良くなれるのでいいなぁと思います✨


コース料理なので結構長い時間になり、話が苦手な人は大変だろなーと思ったら「そんなアイルランド人はいない」とのことでしたw ww



お料理はボリュームたっぷりでとても美味しかったです。(私は食べきれずちょっと残しちゃいました)


最後にブライドメイド、両親、新郎新婦のスピーチでディナー終了。








✨ダンス

ディナーの部屋のセッティング変更のため、また歓談1時間くらいして過ごすと、やがてダンスの時間が始まります。


先日のセッションで一緒だったウッドベース奏者が今度はエレキベースで出演してました✨


生バンドで約2時間。

新郎新婦のダンスから始まります。

この時点で21:00くらい。


2人が踊りだしたときディズニー映画のようでとても素敵でした✨



80-90年代ポップスの有名曲でみんな思い思いに踊ります。


アイルランドでこういうジャンルの生演奏を聴く機会が今までなかったので新鮮でした。


生演奏のクオリティがすっごく高くて。

ボーカルの女性はマイケル・ジャクソンやマドンナ、スティービー・ワンダーなどなんでも歌うのですが、どれもむちゃくちゃ上手でしたラブラブラブラブ




✨歓談

そのあと気づいたらロビーでセッションが始まってて参加。疲れた人は部屋に行ったり家に帰ったり。


思い思いに過ごして終了。

私は最後まで残っていましたが2:30超えてましたグリーンハート




人数は100人くらいでした。

一般的な人数だそうです。

多いと300-500人のこともあるとか。



翌日は町のパブでセッション

それぞれ好きな時に起きて

朝のブッフェをいただいて自由にチェックアウト


夕方からいつものパブでセッションパーティー




私はずっと演奏してたのでわかりませんでしたが、みんな歓談して,ときにみんなで歌ったりしてゆるやかに過ごしてました。


ここでもディナーやウェディングケーキが振る舞われます。ドリンクは自費ですが、日本とお祝儀文化が違うので、正直こんなにご馳走してもらっていいのかなと思いました。


とても美味しかったです✨





私は心配性で。。

行く前にもたくさん歓談すると聞いてたから


私の英語でおしゃべりについていかなかったら🧐

とか

マナーが悪い日本人と思われたら🧐🧐

とか地味に心配してましたが

ひとつも形式ばってなくて。和やかでいつものみんなと変わらないけれどみんながお祝いモードで。


長時間なのを忘れるくらい、とても楽しく過ごしやすい時間でした。(いつもの滞在とはまた違う内容の雑談が多かったので英語はもっと勉強したいと改めて思いました)


2人とは8年前に会って。

お互いBest friendと言ってるくらい仲の良い関係なので招待のカードが届いたときには「決まったんだ!」と1人で叫んでしまいましたおねがいおねがい



日本の状況がわからない中で行けるのか不安もありましたが、直接お祝いが言いたかったから本当に嬉しかったですハートおねがい


なによりもこの状況の中、外国人の私を呼んでくれて嬉しかった。


本当にほんとうにおめでとうーー爆笑爆笑爆笑ラブラブ


末長くお幸せに。



スタースタースター

あとコロナについても聞かれるので。。


私の勝手な感想ですが書いてみます。


アイルランドはコロナの対策は緩和されていて、マスクはしてない人がほとんどです。でもコロナのことはみんな真剣に考えてて日本の状況について、会う人みんなに聞かれました。


私が感じたのは、みんな自己責任で行うという印象で、マスクしたい人はしてるししてない人いるし。「しなきゃいけないからする」ではなく自分の気持ちを一番大切に判断でき、それについて誰も何もいいません。なのでとても過ごしやすかったです。


滞在先のおじさんもまたコロナは深刻に考えていると言っていました。お散歩の時やランニングのときはしないけど、お店に入る時には必ずマスクをすると言ってました。


私は、マスクはバスや店内など必要を感じた場所では着用し、消毒は3本持って行っていて結構マメに行っていました。また帰国後に即自主検査と毎朝の体温チェックは行ってますが1週間経過した今も変化なく問題ないです。(むしろ体温がもともととても低いのでそれを改善したい)


スタースタースター


2022年9月7日で緩和され、現在は必要がなくなった帰国72時間前のコロナのPCR陰性証明は、準備の時期にはまだ必要で、指定の検査期間に予約をしていました。


式の日(1日目)は夜中までなので列席者は結婚式枠でホテルをみんなと一緒に予約してました。

PCR検査を受けるためには式の翌日(2日目)の朝8:00のバスに飛び乗って往復6時間かけてダブリンに行く必要がありました🚌


せっかくのお祝いの日で、このために日本から19時間かけて行くのだから、本当はゆっくりしたいなーと思ってました☘️☘️


長距離バスは本数が限られているので帰宅は夜遅くになる予定で、検査費用は150ユーロ。運賃を入れると約2万円以上かかります。


でもラッキーなことに結婚式の前日、ワクチン3回接種証明のみで良くなり、2日目も参加することができましたニコニコニコニコ


そのおかげで2日目も最初から最後までいることができたし、早い時間に帰る人にも会えました。


和やかだしゆるゆる参加するものだし、形式ばったことはないけれど、私は2日間きちんと参加してお祝いの気持ちを伝えたかったからとっても嬉しかったですラブラブハート