もう4年前の灰谷孝さんの投稿になるけれど、この情報の大切さは変わらないし、昔より今の方が必要としている子どもや大人はもっと増えている気がする💡
 
介助員(特別支援教育支援員)として小学校で働いていると、自責、他責問わず攻撃性の発達がテーマな子達は多い。
 
言葉、学習、コミュニケーションなどのパフォーマンスの向上を、発達の土台(呼吸・感覚・動き)作りから始めるのではなく、言葉、学習、コミュニケーションでの訓練や指導で何とかしようとしているコトがほとんど。
 
原始反射の統合を知ってもらう以上に、子どもも大人ももっと思いっきりカラダを使って遊ぼう🎵って伝えたい!
 
それだけじゃなくて、自分のカラダと心と遊んだり、自然の中で遊ぶ環境や機会をもっと作っていく!のと、準備中だったり、身近な人に直接声をかけて募集までできていないので、一緒に遊ぶ機会を増やしていくので、興味があったら宜しくお願いします🍀

 
自分の学び🍀と、色んな方に知っていただいて、一緒に発達していけたら面白い🎵ので、再度シェアさせていただきました💡
 
【灰谷孝さんの投稿】
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ただいま絶賛発達中【攻撃性の発達ー他責から表現力へ】
 
発達の相談で多い「内向的で拒否が強い」「他の子に手を出しちゃうんです」などは攻撃性の発達がテーマです。
 
胎内にいる”逃げ場のない”赤ちゃんの戦略、恐怖麻痺反射を持っていると「自責=自己攻撃」の傾向が強くなります。
 
脅威と遭遇したときの戦略、モロー反射を持っていると「他責=立ち向かうか避けるか」の思考行動を取ります。
 
攻撃性は基本、自分に向かうか、相手に向かうかですが、その質が発達するんですね。
 
それぞれが、悪いもの、または不都合なものとして考えられてしまいますが、実際には恐怖麻痺反射もモロー反射も、人間の能力の源です。
 
お子さんにこの傾向が強くても、自分がそうであっても、それだけ大きな可能性を持っていること、それを育てるのは自分の責任であることを多くの人に知ってほしいと思います。
 
恐怖麻痺反射=擬死・麻痺 は統合されると【内省=自己を観る力】へと自分への攻撃性が発達します。
 
自分を振返り、自分に気付く能力は、
恐怖麻痺反射 ✕ 安心・安全 により発揮されます。
 
ポイントは 快 を優先し、 不快 を断れること。
親や親しい人と、快適な肌のふれあいを持つことや腸内環境を整備すること通して世界が安心で安全な場所であると学びます。
 
モロー反射=闘う・逃げる は統合すると【表現=自分を相手に伝える力】へと攻撃性は発達します。
 
自分の考えや想いを伝え、形にして人に伝えていく力は、
モロー反射 ✕ 挑戦・不安定 により発揮されます。
 
ポイントは100%やりきること、自ら不快へ入っていくこと。
重力への挑戦、不安定な場所での運動、本気で向かい合ってくれる人の存在、自然の中でやりきる体験など、モロー反射の統合には、ある種の限界を超えるようなチャレンジが含まれます。
 
原始反射は、生命の番人であり、人としての可能性です。