ご縁がありまして。
見に行かないと宣言していたのにも関わらず。見に行ってきました。
自分的に「ナシ」
舞台としてというよりも信長が女だったという設定が受け入れられず・・・。
黒木メイサさんは綺麗で色っぽい(あれで21歳とか詐欺すぎる!)んですがね。残念だな・・・。
中川さんの歌声も素敵でした。
でもね。
私、結構浅井長政好きなんですよ。
あまりにも自分が抱いていた”浅井長政”が崩れ・・・かなりショックでした。
多分、賛否両論だとは思います。
だって、歴史上の人物で一番人気があると思われる織田信長が本当は女だったなんていう設定。
まずどうしろっていうんだって思うし。
ツクリモノとして見るならそれはそれでヨシだと思いますが・・・。
歴史を専門的に学んできた自分にとって、今まで学び、信じてきたものを少しでもひん曲げられる思いがして、やはりこういう舞台は苦手だな・・と思った訳であります。
それが例えフィクションだとしても・・・です。
ちなみに、批判ばかり書いていてもつまらないので。
良かったとこもちょっとだけ。
・御濃と御長の関係。
・フロイスのエセ外人っぷり
・今川義元の残虐っぷり(史実としてはどうだか知りませんが、役として良かった。)
・信長の家臣達の忠誠
原作の設定は受け入れられなかったけど。
舞台として、特に印象深かったのは上の4つですかね。
特に御濃と御長の関係としては、女同士だからという設定が見事に活かされていて、良かったなぁ・・・
ちなみに、うちの母校でちょっとしたアンケートをやって。
うちらの学年で一番人気のある歴史上の人物は織田信長と土方歳三の一騎打ちとなりました。