棚瀬先生の最終講義が中大ローで行われたので見てきた。来年取ろうと思ってたのに退職とか(笑)。
でも、聞いてて法哲学は社会を鋭く洞察するための手段の1方法にすぎないこと、様々な考え方を提供してくれるが、実際に自分で社会の中で考えていったほうが考える力、鋭く洞察する力は鍛えられると思う。そのためには、社会学者と対話するとかしたら一番いいなぁと思っている。
「共同体の中にいながらも個人の自由を尊重し各々が主体性を持って生きる」
主体性の喪失が裁判実務でもあることが今日の講義を聴いてて面白かった。アメリカと比べると個人の権利、主体性はすごくよわいんだ。
来年度は法哲学は個人的に本読むとか、大学時代の恩師と社会について話すとかしたほうが効率いいな。法哲学よりも、実体法の解釈メインでやっていこー。法哲学はあくまで教養。
