西武時刻表ついに発売

本日、3月6日にダイヤ改正が行われる西武鉄道よりダイヤ改正対応時刻表が発売されました。
ダイヤ改正概要に関して大まかなことは省略（こちらを参照）しますが、発表されなかった部分で大きな変化がありましたので、そちらを紹介したいと思います
最大の特徴は新宿線最大の支線である拝島線の玉川上水－小平間のピストン折り返し列車の廃止の代わりに、同区間の完全10分間隔化（玉川上水・小川間のダイヤ。拝島－玉川上水間は10分間隔・20分間隔の繰り返し）、新宿線快速急行と拝島線直通列車の田無駅での接続の実施が行われます。
一部列車は小川駅で国分寺線との接続を図るため4分の停車を行います。
多摩湖線は西武遊園地行20分間隔は現行どおりですが、国分寺－萩山間は15分間隔と改善いたします。

高校

今日は、久々に母校へ足を運びました。
11月の文化祭以来でしたので3ヵ月振りくらいでしょうか…。
普通の日に行くのは本当に数年ぶりだったのですが、
恩師に報告したいことができました。
中央線で入ったのですが、往路は快速・復路は特快を利用しましたが、
残念ながら両方とも201系でした。
しかも特快に関してはすごい混雑でぎゅうぎゅうでした。
何でこれほど込んでいるのかと思いました。
丁度、恩師は検定の試験官をしていたためあまり話はできませんでしたが、
元気な後輩たちと挨拶を交わし懐かしさに浸っておりました。

フルカラーLED

すっかり行き先表示機として定番化したフルカラーLEDですが、
JR東日本では初が中央線等のE233系、東海では313系の増備された車両でもLEDが更新されています。
これにより、運転系統により識別がわかりやすくなり誤乗車の確立が減るものと思われます。
LED表示が90年前半程度に実施されましたが、ほんの10年でココまで進むのは本当にすごいことですよね。
これから、作られる車両はフルカラーLEDになるのでしょうね。