負けてしまった
昨夜は『日本生命 セ・パ交流戦』の第8戦であるインボイスSEIBUドームで行われた西武ライオンズv.s.読売ジャイアンツの試合を観戦しに行ってきました。
初回に3点・2回に2点の先制点を受けてしまい、『先制点を取られたときはかなり高い確率で負けてしまう』と言う事を危惧していたのですが、本当に危惧したコトが実際に起こってしまいました。本当に残念でした。
しかし、2回に1点・4回に4点を取ることが出来たコトは本当に良かったと思います。
また、序盤は苦しい感じだった河原投手も徐々にペースをつかみ出し、結果として先に巨人の先発投手である野間口投手を下ろすことのできる結果となりました。
そして、延長戦に入り、11回表の巨人の攻撃で1死満塁の状態で小久保に満塁ホームランを打たれて結果として5-9と言う結果で負けてしまいました。
我々は、試合開始2時間10分程度前にインボイスドームの最寄駅である「西武球場前駅」(ライオンズ球場だった頃からの駅名なのでこういう駅名になっております)に到着したのですが、既に長い列が出来ており、1時間も並んでようやく引き換える事が出来たので、「こういうことが毎試合行われていたら、近鉄消滅も無かったのかな?」と言う風に思いました。
また、観戦しに行ければよいなぁと思います。
初回に3点・2回に2点の先制点を受けてしまい、『先制点を取られたときはかなり高い確率で負けてしまう』と言う事を危惧していたのですが、本当に危惧したコトが実際に起こってしまいました。本当に残念でした。
しかし、2回に1点・4回に4点を取ることが出来たコトは本当に良かったと思います。
また、序盤は苦しい感じだった河原投手も徐々にペースをつかみ出し、結果として先に巨人の先発投手である野間口投手を下ろすことのできる結果となりました。
そして、延長戦に入り、11回表の巨人の攻撃で1死満塁の状態で小久保に満塁ホームランを打たれて結果として5-9と言う結果で負けてしまいました。
我々は、試合開始2時間10分程度前にインボイスドームの最寄駅である「西武球場前駅」(ライオンズ球場だった頃からの駅名なのでこういう駅名になっております)に到着したのですが、既に長い列が出来ており、1時間も並んでようやく引き換える事が出来たので、「こういうことが毎試合行われていたら、近鉄消滅も無かったのかな?」と言う風に思いました。
また、観戦しに行ければよいなぁと思います。