花言葉で創作バトン。春 (カタクリ | 風がそよぐ場所

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落書き・写真・日々の戯言…

気紛れに更新中!!!!!!!!!!

※空白の時間を少し埋めてみた※

4月27日亀戸天神藤の花載せました。

花言葉で創作バトン・春


春に見る花の中で、花言葉を幾つか書きます。
その後に短文を繋げるも良し、詩や小説のお題にするも良し。好きに使って下さい。
花言葉は、本によって違いますので、ツッコミは無しでお願いします。



・変わりやすい(アイリス)


・恋の苦しみ(アネモネ)


・信じるものの幸福(アヤメ)


・さびしさに耐える(カタクリ)


・私のものになって(クローバー・四葉)


・希望(サクラソウ)


・優しい思い出(スイートピー)


・望みなき愛(チューリップ・黄色)


・いつも幸せ(ルピナス)


・叶えられた希望(レンギョウ)


・私を忘れないで(ワスレナグサ)






いつからだろう…

ボクは もう一人の僕に

ココに連れて来られたの……


今まで 高い塔の

一番高い場所に 一緒に居たのに

同じ塔の 何処までも続くような

階段を下りて ココに来たんだ…

薄暗い 塔の地下


ランプの明かり それだけが照らし出す世界


揺らめく ボクの影

その影が 怖かった

でも もう一人の僕は

ランプの明かりが当たっても 影がない

ふと 不思議に思ったんだ


一番深い場所

見上げると 変な感じがした

凄く 凄く 不安になる

もう一人の僕が 部屋の扉を開けた

そして ボクの手を強引に引いたんだ


「何があっても 部屋の扉を開けちゃダメだよ」


そう言い残して 行っちゃったの


「出して 出して!」


大声で叫んでも もう一人の僕は

振り向きもしなかった……


ココにあるのは 深い闇

明かりのない世界だけが 広がっている

そんな中にボクは居る

何日 ココで過ごしたのだろうか?

あと何日 ココで過ごすのだろうか?


誰かが扉を叩く

時に強く 時に優しく

何も見えず 何をすればいいのかも分からない

凍てつくような空気が ボクの気持ちに追い打ちをかける

寂しさに耐えながら…

そんな日々に 怯えて過ごした

膝を抱えて 生きているのかすら分からない


ある日 誰かが声をかけてきた

もう一人の僕ではない 誰か…

その人の言葉に 耳を傾ける

自然と聞きいっている ボクが居た

その人と話すようになっていた…

時には扉を隔てて背中合わせになりながら…


何度 扉を開けてしまおうと思ったか…


開けようと 錠に手を掛ける

だが… ボクの手はそこで止まる

この扉を開けるのが 怖いんだ


孤独… 


寂しさ…


この扉を開ければ 解放されるのに…

開けて 何かが起こるのが怖いんだ


だから 誰かが…


この扉を…


開けてくれたら…


寂しさに耐えながら…


いつも そう思っているんだ……





長くなっちゃいましたね(@w@;


・僕=人前で見せる自分自身

・ボク=自分自身の嫌いな部分


そういう事でw

自分自身が嫌いな部分を閉じ込めておくのって…

ちょっと悲しいかな???って思ったので書いてみました。

誰かが認めてくれれば、自身も受け入れる事が出来るとかもしれない…そんな淡い期待も書いてみたつもりです;





ちょ~っと考えたんですけど…まとまらなかったw


「必ず帰ってきて…私の元に」


笑顔で貴方を見送った…


「必ず戻ってくる…お前の元に」


寂しげな笑顔のお前の顔…



作りすぎる食事

いつものクセで 貴方の分まで作ってしまう

洗濯物を干しながら 空を見て

ふと貴方を思う…

『きっと、無事に帰ってくる…』

自分自身に 言い聞かせるように

共に過ごした場所 貴方が居ない…

こんなにも広かったなんて 知らなかった



振り返れば いつもお前が居た

ここには お前が居ないのに…

振り返って お前の姿を探してしまう

飯を食べても お前の事が離れない…

お前の作った飯を 俺が「美味い」と言えば

恥ずかしそうに 微笑む

お前が近くにいないだけで こんなにも…

空気が冷たく感じるんだ…… 



お互いに寂しさを感じ


お互いを必要としている


寂しさに耐え……


「必ず、生きて帰ってきて…」


「必ず、この戦場を生き抜いて…お前の元へ……」


何よりも望んでいる



以上!








お疲れ様でした。



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