花ちゃん
(花菱英一 高校2年生)
またも
不思議な?写真を
渡され・・・
今までのような不可思議なモノが
写っているのではなく
あえて合成した写真
写っているのは
不細工な ぬいぐるみ
写真を撮った(合成した)男の子は
カモメだと言う
果たして
その真意は、何なのか
並行して
花菱家の住む
昔の小暮写真館
写真館の主人だった
小暮泰次郎氏の幽霊がでるとの噂
弟のピカ(花菱光 小学校4年生)と
一緒に
泰次郎氏の娘さんへ会いに行き
生前の泰次郎氏の話を聞くことができ・・・。
![]() |
小暮写眞館III: カモメの名前 (新潮文庫nex)
562円
Amazon |
登場人物が多いのよね
うま~く
絡みあっているような・・・
主人公 花ちゃん は高校生
高校の仲間も
絡んでくるし
家族は 両親に弟
亡くなった妹
すっごく 個性的な親御さん
でも なんか優しくて繊細なんだろうな
そんな感じがする
引越しの時に
お世話になった 不動産会社の社長
それに 事務員の 垣本順子さん
彼女が 今後のキーパーソンになるらしい
他にも
ゾロゾロ居ます
大事なのは
やはり 小暮写真館 前主人
小暮泰次郎氏
幽霊として 居るんだろうなぁ
あ次で
終わっちゃうんだ
元が長い 小説を
文庫になった時に
上下巻になって
4巻モノになったのだから
しょうがないんだ
昔の人の
思い出話とかは
ダメだなぁ
弱いんですよね
またも
泣いてしまった
