こんにちは!
風和土(ふわっと)代表、高藤麗子(れいちゃん)です。
今日も、音楽とコミュニケーションのお話です。
楽器は、「練習して発表するもの」だと思っていませんか?
もしそう思っている人がいたら、
それとはまた違う世界もある、というお話です。
発表会と、ジャムセッションは、別のもの
「自己紹介・音楽編」の中で、
私が「ジャムセッション」に出会った経緯を書きました。
ジャムセッションとは、何か。
私は、シンプルに、
「その場に集まったみんなで、一緒に演奏するのを楽しむこと」
と理解しています。
それぞれが、持っているものを持ち寄って、今、この場で、出し合う。
だから、お客さんに見ていただくことが目的じゃなくて
みんなでその場で創る、その瞬間を楽しむ。
そんな感じです。
ジャムセッションが成立するために、大切なことは
ジャムセッションは、「その場に集まったみんなで、一緒に演奏するのを楽しむこと」
では、どうしたら、みんなが一緒に、演奏を楽しむことができるでしょうか?
すごくシンプルに、大切だと思っていることがあります。
キャッチボールと同じかも。
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