謎のカラオケボックスに入ってみた! | へっぽこハンター日記

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新米ハンターのコトワがハンティングした音楽、映画、書物や芸術一般について語ります。

おつかれさまです。

満員電車に咳をしながら乗っているノーマスクのリーマン、

会社のPCのスクリーンセーバー待機時間が突然一秒になれ!と呪う、

へっぽこハンターコトワです。

m(_ _)m

しょっちゅうパスワード入れる羽目になれ!

 

 

さて、映画がはじまるまでちょっと時間があったので、

前から気になっていたカラオケボックスに入ってみました!

 

 

 

 

これです!

二条のゲーセンの踊り場にある、電話ボックスみたいなやつ!

1曲100円!

 

画面で曲を選んでからお金を投入するシステムなので、

歌いたい歌がないのにお金入れちゃったという事態にはなりません。

洋楽メインの生活をしているので、

古いカラオケに行くと歌うもんがなにもないということがよくありましたが、

その心配はないようです。

 

キー調整やガイドボーカルなんかもついてて、

今時のカラオケ!という感じてしたね。

 

安定のLinkin Parkの『New Divide』を歌いました。

椅子が画面の前に固定されているので、

ちょっとそこは歌いにくいかも。

ボックスなんだし、立ったままのほうが歌いやすそうです。

 

しかし、落とし穴が!

このボックス、天井がありませんでした!

というわけで、

僕の熱唱、外にダダモレ!!

(^_^;)

 

たまたま周囲に人がいなかったのでよかったですが、

まあまあリスキーなブツでしたぜ……

(^^;)(;^^)ハラハラ

 

まわりに誰もいなかったら、

映画の前の時間潰しに良いかも!

(^o^ゞ

 

 

 

二条のTOHOシネマさんで、

『ミッション・インポッシブル:デッドレコニング』をIMAXで観ました!

大きい画面、クリアな映像、サラウンド音響、サイコーです!

(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

 

 

9月に入ってからの入場記念ステッカー、

裏面にこの言葉が!

 

“We live and die in the shadows

 for those we hold close and

 for those we never meet”

(我々は影となって生きて死ぬ。

身近な人々のため、また、会ったこともない人々のため)

 

これは今回冒頭にイーサンが新人とやりとりするときに登場した、

IMFの宣誓句!

 

この、“会ったこともない人々のため”命を捨てるというのが、

すごく好きなんで、なんか嬉しい♪

でも、みんな生きろ!!

\(^o^)/\(^o^)/

 

 

しかし、一番最初に『デッドレコニング』を観たとき、

新人に宣誓句を求められて、

イーサンが「We live and die in the shadows……」と言い出したとき、

「And there are no friends at dusk?」と言いそうになりました、

へっぽこハンターコトワでした!

 

『テネット』の合言葉は「We live in a twilight world」だよ!

気を付けて!!

(≧▽≦)アハハ