推しを応援するシリーズ:コミックスゾーンさんに寄りました | へっぽこハンター日記

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新米ハンターのコトワがハンティングした音楽、映画、書物や芸術一般について語ります。

日本橋に野暮用がありまして、

ついでにアメコミ屋さんのコミックスゾーンさんに寄ってきました。

 

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『Avengers:Captain America』と

『What if...』シリーズの一冊、

『Steve Rogers had refused to give up being Captain America?』です。

 

キャップのガチファンです。

m(__)mペコリ

 

『Avengers:Captain America』はどうもゲームバースというゲームかオモチャ派生のシリーズみたいです。

キャップのコスチュームもちょっとちがう感じ。

バトロックとの対決は楽しかったです。

 

バトロック、詳しくは知らないけど、

映画『ウィンターソルジャー』の冒頭で登場してて、

ジョルジュ・サン=ピエールのキック連打めちゃくちゃかっこよかったよねーっ☆

(^_-)-☆

 

 

 

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バトロックとの戦い終わって、

何カ月もかけた計画を台無しにしてくれっちゃてーと親し気に文句を言うバトロックに、

「セラヴィ(それが人生さ☆)」と返すキャップー!

ヾ(*´∀`*)ノ

 

『What if』は「もしこうなら」といういろんなシチュエーションのミニシリーズ。

“南北戦争時代にキャップがいたら”は鬼カッコよかったなー。

あれはバッキーが悪役という謎の設定でなければたくさんの人におススメしたい作品じゃよ・・・

 

今回は“スティーブがキャップになることを諦めるのを拒んだら”。

氷漬けだったところから復活したキャップはアベンジャーズではなく、

アメリカ政府の管理下でキャプテンアメリカを名乗るように強いられてしまい、

そんなのおかしい!と逃走する話。

 

タスクマスターに鍛えられたジョン・ウォーカーたちと対決したりします・・・

 

ジョン・ウォーカーといえば、

ドラマの配信が待たれる『ファルコン&ウィンターソルジャー』にUSエージェントとして登場する予定だそうですね。

一時期スティーブの代わりにキャプテンアメリカを務めた、ちょいと右寄りの危ない若者というイメージなんだけど・・・

大丈夫かな・・・

 

このコミックはいやーな感じに終わるのでおススメしませんが、

ドラマを待ってるコトワにはちょいと旬な部分もありました。

 

どんな感じなんかなー、『ファルコン&ウィンターソルジャー』!

 

あ、そうだ、このドラマにはダニエル・ブリュール演じるジモが登場するそうですが、

今観ているアニメ『ブラックパンサークエスト』にもジモが登場してまして。

 

キャップは彼を信用してないけど、いろいろあって、ティチャラ陛下は彼を仲間とすることに。

ヒーローとヴィランが非常時に共闘するの、ちょっと好きなんですよねー。

(*^^)

 

この『ブラックパンサークエスト』にはエムバクとかウンジャダカとかホワイトウルフとかが登場してて、

ブラックパンサーの世界は映画の世界しか知らないからなんかドキドキしますね・・・

あっアニメではそういう設定なんだ・・・とか思いながら観てます!

(^▽^)/

 

キャップのコミックをまた買いに行くので、コミックスゾーンさん、よろしくお願いします!

(`・ω・´)ゞ

 

大阪の緊急事態宣言が解除になりましたので、

ちょっとずつ日常を取り戻していきたいなと思っております、

へっぽこハンターコトワでした。