引き続きW杯の準々決勝。
ブラジルVSベルギー見ました。
金曜日だから27時からの回も見るー!
(∋_∈)ネムミ
ブラジルの国歌が一部アカペラでなぜ?と思いながらはじまったこの試合。
ブラジルのみなさんの渾身のアカペラはおもしろかったです。
(^皿^)
ベルギーの選手がみんな壁のようにデカくて、
キーパーのクルトワさんはなんと身長199センチ!
嘘だろ承太郎?!
手を伸ばすだけでボール止められるのでは?!
(≧∇≦)アハハ
お互いカウンターを得意とするプレースタイルで、
どちらもわりとラフプレーがあって、
前半のベルギーのフェライニ(髪型からモジャと呼んでました(笑))、
完全にネイマールをどついてたりしました。
そんなんしたらあかん。
f(^^;)
ただ、どっちもけっこうラフだからお互い様ってことで、
プレーを止めるよりはと主審もファウルとらないときもあったね。
まあ、怪我がなくてよかったよね…
ほんとにベルギーのカウンターはやいし、
ブラジルもはやいんだけど、
最後のツメが甘い。
ブラジルのパウリーニョ、チャンスあったけど思いきりが悪いシュートをしちゃってやすやすとキーパーに取られ。
それはベルギーもそういうとこありましたけど…
シュートまでのパス回しはベルギーのほうがよかったです。
そうこうしてるうちに、
セットプレーでブラジルのフェルナンジーニョの二の腕にボールがあたり、
なんとオウンゴール。
こんなことがあるんか…
直後くらいにコウチーニョが絶妙なシュートするけど、
キーパーにとられてしまう。
パスミスもあって、
何回かチャンスをつなげず。
そして、ベルギーのルカクがドリブル突破してデブライネに一旦ボール預けますが、
直後にルカク本人がこけちゃって、
じゃあ仕方ないとデブライネが自分で打ってゴール!
これよこれ!
この思いきりのよさ!
ヾ(=^▽^=)ノ
その後のデブライネのフリーキックはブラジルのキーパーが止めましたが。
どっちもキーパー頑張ってたよ!
このブログは常にキーパー目線でお送りしております。
(≧∇≦)
今回、ブラジルははじめて複数失点したそうです。
今まで1点以上とられたことなかったんやね。
ちなみに相手に点を取らせないことをクリーンシートというそうです。
へえーと言いながらも、
CIAの極秘作戦名を思い出すアクション映画好きハンターコトワ。
(≧∇≦)それはクリーンスレート!
ベルギー2点で前半終了ー!
後半に入って、
ルカクがすっごいドリブルして、
そのままゴール通りすぎて端の壁まで行っちゃったのめちゃくちゃ好き(≧∇≦)
走りすぎ(≧∇≦)
ブラジルも反撃します。
ミスが目立つパウリーニョは下げられ、
途中加入されたレナト・アウグストが頭で合わせた!!
1点返した!
でも反撃もここまで、
ラストチャンスと思ったネイマールのシュートは決まらないー!
試合終了ー!
2-1でベルギー勝利!
赤い悪魔は強かった!
でもブラジル、一点よく返した!
さて、ブログタイトルですが、
よくわからないんだけど解説の人がなぜか「ルカクはすごく優しい人らしい」という話をけっこう時間を割いて話していました。
なんでやのww
でもほら、優しそうな顔してはるもんねww
(≧∇≦)
ベルギーを応援するため、
ベルギービールのデュヴェルを飲んでました。
うまい!
久しぶりに飲んだけど、ほんとおいしかったよー!
ヾ(=^▽^=)ノ