ツイッターで、スウェーデンの俳優ミカエル・ニクヴィストさんが肺がんで亡くなったというニュースを見ました。
ショックすぎて立ち直れません…
まだ56歳ですよ…
ハリウッドでも意欲的に仕事をされていて、
『ジョン・ウィック』のロシアン・マフィアのヴィゴ役、不気味でよかったよね…
出会いは『歓びを歌にのせて』の指揮者さんでした。
これ、また観たいな…
やっぱり出世作は『ミレニアム』のミカエル役。
彼の善良さがリスベットの救いだった。
それがすごくよく出てて、
いい俳優さんだなあと思ったんだ…
外国俳優さんによくあることで、ハリウッドでは悪役が多かったように思いますが、
『ミッションインポッシブル:ゴーストプロトコル』の物理学者役も不気味でよかった。
正直ほんまにつらい。
気持ちが落ち着いたら、
手持ちの『ジョン・ウィック』観ます…
追悼上映にはふさわしくないかもだけど…
今日は一杯ひっかけて、はやくに寝ます…
へっぽこハンターコトワでした。