へっぽこハンター日記

へっぽこハンター日記

新米ハンターのコトワがハンティングした音楽、映画、書物や芸術一般について語ります。

新米ハンター・コトワが趣味のハンティングについて書いてます。

おつかれさまです。

仕事が多くてへとへとなうえに、

アメブロでブログが保存エラーになってしまってすねていた、

へっぽこハンターコトワです。

m(_ _)m

 

 

先日は早く寝るぞと思っていたのに、

夜中にやってた知床のヒグマのドキュメンタリーをうっかり観てしまいました。

温暖化のせいでマスなどの魚が捕れなくなって、

またふつうなら寒くてそんなに生きられないエゾシカが、

温暖化のせいでたくさん暮らすようになって、

ヒグマが冬眠後に食べていた植物を全部食べてしまって、

困ったヒグマは、

いつもなら目をつけないウミネコの卵やヒナを襲うようになってしまいます⋯

 

ICタグをつけて、ずっと観察してきたヒグマのハッチは、

食べ物がなくて痩せ細り、

3頭の子グマを連れて人里へ降りてしまい、

子グマとともに駆除されたそうです⋯⋯

 

仕方がないことですが、

ドキュメンタリーの主人公のように見守っていたので、

すごくショックを受けてしまいました⋯

ハッチ⋯そんな⋯

 

会社でその話を後輩にしたら、

「コトワさん、クマ、好きッスね」と言われました⋯

そういうわけではないんだけど⋯

でも、オソにも夢中やったもんな⋯

(^o^;)

 

 

さて、今日は大好きなファーストフードの話をします!!

 

マクドナルド、ケンタッキー、バーガーキングはイスラエル支援企業なので

ボイコット中。

昔好きだったサブウェイは、

障がい者支援などで日本のお店は頑張っているそうですが、

アメリカの本社がイスラエル支援なので、もう食べません。

 

僕はもうファーストフードは食べられないのか?!

そんなことはありません!

僕らには!!モスバーガーがあります!!!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ

 

 

モスバーガー アボカドトマトハンバーガー

 

モスバーガーは、新宿の貧困家庭への食糧支援に参加されて、

先日の活動では1,000人を超える人たちにハンバーガーを配られました。

 

年末、ホームレスのかたにチキンを配布してくださる活動も、

SNSで知りました。

 

ベトナム人社員の若者も店長になれるように資格取得を応援しているというニュースは、

最近の排外主義のはびこる世の中に、

ほんとうにうれしいニュースでした。

 

モス大好き!ありがとう!大好き!!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

というわけで、そんなモスの新作は!!

 

アボカド海老カツバーガー、国産バジルマヨ!!!!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

天才の所業ッ!!!

マジでめちゃくちゃうまい!!!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ

 

きらいなトマトはさまってるけど許す!うますぎ〜!!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ

 

モスバーガーのアボカド海老カツバーガー

 

実は。

 

アボカド海老カツバーガーとドリンク

 

めっちゃ食べに行ってます。

(^o^)アハハ

 

たぶん期間限定なんで、せっせと食べにいきます!

大好きです!レギュラーにしてください!!

へっぽこハンターコトワでした。

ヽ(=´▽`=)ノ

 

 

 

おまけ!

 

リーメント モスバーガー ミニチュアとアメコミヒーロー

 

リーメントの新作おもちゃ!

モスバーガーです!!!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

とりあえずひとつ買った!

 

モスバーガーのミニチュアとキャプテン・アメリカ

 

 

僕の好物、菜摘じゃん〜!!

うれしー!!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

 

ミニチュアモスバーガーとリーメントのおもちゃ

 

 

このデザート入れる箱をつくるために、

小さい両面テープがついてたんですけど、

この小さいテープを入れるための小さいジップロック袋に盛り上がりました。

(^o^)アハハ

 

モスバーガーミニチュアとアメコミヒーロー

 

 

キャップと比べるとこんな感じ。

ちっさい!なのにちゃんとジップある!

盛り上がるわ〜!!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

ミニチュアも大好き!

また買いたいな〜!!

(*^^*)

 

『キラー・エリート』観ました。

旧作につき、ネタバレあります。

 

 

引退した殺し屋のダニー(ジェイソン・ステイサム)は、

オーストラリアの田舎でのんびり暮らす予定でしたが、

親友のハンター(ロバート・デ・ニーロ)が拉致されたことを知らされます。

 

彼がオマーン首長(ロドニー・アフィフ)からの依頼に失敗したため、

そのような事態になったとので、

ダニーはその仕事を代わりに引き受けることに。

 

その依頼とは、

ミルバットで首長の息子3人が殺されたことに対する復讐。

 

首長は4番目の息子まで殺されてはいけないと思い、

彼を連れて、オマーンを離れていました。

 

しかし、彼自身、病気で余命いくばくもないとわかり、

息子がオマーンに帰れるようにしたいと考えます。

 

彼らの掟では、復讐は必ず果たされなればならず、

犯人を放置して逃げたことは大変不名誉なことだったのです。

 

それで、息子が故郷で認められるよう、

殺人犯の3人の自白を撮影してから、

それぞれ事故に見せかけて殺すという厳しい条件のお仕事。

 

さらに、殺人犯の3人は全員、

SAS(英国陸軍特殊部隊)の凄腕兵士でした⋯

 

 

キラー・エリート poster ジェイソン・ステイサムら出演

 

ジェイソン・ステイサム主演のアクション・スリラー映画です。

 

オマーンのミルバット戦という実際にあった事件をもとに、

元SASの作者が書いた小説がベースなので、

“実話に基づく”の記載がありますが⋯

そんな馬鹿な⋯

(^o^;)

 

殺し屋専門の旅行コーディネーター、

政府の後ろで暗躍している、

元SASの秘密結社“フェザーメン”⋯

 

これが⋯?実話⋯?

そんな馬鹿な⋯(2回め)

(^o^;)

 

 

そういうとこ、不思議な感じでしたが、

クッソおもしろかったです。

 

 

戦争中に、誰が誰を殺したかなんて、

どうやってわかるんだろうかと思ったけど、

あっさりわかって。

真偽の程はアレだったんですけど。

 

でもコレは、ダニーにとってはどうでもいいんだな⋯

でっち上げでも⋯

当時そこにいたSASなら誰でも⋯

だってそこまで調べてあげる義理も思い入れもないしな⋯

 

やっぱり復讐は自分でしないとだめですね!

 

でも、淡々と事故に見せかけるダニーの手際のよさが楽しかった。

家に侵入していきなり風呂場のタイルを1枚だけ取って、

それを貼り巡らせたハンマーを作って、

それで後頭部を殴ることで、

風呂場で転んでタイルに後頭部を打ち付けたように見せかけるとか⋯

 

クッソおもろい!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

 

そして、SASのキャンプに潜入したり、

(もともと厳しい山での訓練で、

なにもなくても1年にひとりぐらい事故で死んでるとのこと。

なんの訓練やねんそれw)

事故がよく起こることで有名な道路の特性を活かして、

交通事故を仕組んだり。

(巻き込まれたトラックの運転手さんかわいそう!)

 

クッソおもろかった!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ

 

それに気づいたクライブ・オーウェン扮する元SASのスパイクは、

SASばかり狙う殺人鬼がいると気づいて、

ダニーたちを追います。

 

そらそうだ、彼らには事情がまったくわからない。

 

なぜ今復讐をはじめたのかも、

首長が病気なのでという、とても個人的な事情なので、

なにきっかけでこれがはじまったのかスパイクたちにはわからない。

 

もっと仲間が殺されるかもしれない、

事故に見せかけられて。

そら慌てるわな。

 

しかしその動きを、殺し屋専門コーディネーターが制するように、

スパイクが所属している“フェザーメン”に口出しします。

元SASの影の政府みたいな彼らが、

なぜこのコーディネーターの言うことを聞くのか。

 

それは、彼が、そして彼のバックにいる大物が、

オマーンの石油資源を狙って、首長に協力しているから。

 

復讐させてあげて、恩を売って、

首長の4番目の息子が故郷に帰るとき、

石油資源の見返りが期待できると。

そのためには、身内を3人ぐらい犠牲にしても良いと。

 

納得いかないスパイクは、

元SASの仲間とともにダニーを追います。

 

クッソおもろい!!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ

 

なんていうの、敵も味方も事情がある!

おもろ!!

(^。^)y-.。o○

 

 

結局は、首長が復讐を遂げたところで、 

4番目の息子さんは西洋暮らしが長く、

オマーンに帰るつもりはありませんでした。

 

ダニーはハンターを連れて逃げ、

スパイクも首長の金を持って立ち去ります。

 

まさか、こんなことになるとは⋯

 

そして、最後にダニーに狙われていた作家というのが、

この作品の作者なんだって。

自分が狙われた事件の、

狙った犯人側から描いた小説ってこと?

 

まあ真偽の程はアレですが(2回めw)、

でも、なんかめっちゃおもろかったです。

すっと解決してないところとか⋯

敵味方関係無いようなところとか!

 

 

ダニーのガールフレンドのくだりは要らんかなとはちょっと思ったけど、

ダニーに全然説明してもらえないのに、

殺し屋に狙われるかもしれないからと、

いきなりパリに連れてこられて不安な彼女を、

ハンターがおしゃべりでホッとさせるシーンで、

ハンターの人たらしスキルを見ることができたので、

良しとするか!

( ̄ー ̄)イエイ

 

 

ブログタイトルは、嘘みたいな秘密組織フェザーメンのメンバーの会話から。

きなくさい動きを察知して、

「服に血がつくのいやですからね」

「血はかまわんが、インクは困る」と言います。

つまり、マスコミとかに嗅ぎ回らせるなということなんすけど。

 

そうだよね⋯マスコミって本来そういうもんだよね⋯

 

なんで日本のマスコミは全然政府の悪事を暴かないのかね⋯

ほんまにガッカリだよね⋯

 

嘘みたいなフェザーメンより、

さらに嘘みたいな悪の組織になりつつあるよ、うちの政府!!

みんなも気をつけよう!

へっぽこハンターコトワでした。

┐(´д`)┌ハー

『ずうのめ人形』読みました。

読書感想はネタバレあります。

 

 

オカルト雑誌『月刊ブルシット』のアルバイト編集員・藤間は、

自分の担当のフリーライター・湯水と連絡が取れなくなり、

編集長・戸波の指示で、湯水の自宅に向かいます。

 

そこで湯水は不可解な死を遂げていました。

 

死体のそばに、一部燃やされたと思われる原稿があり、

その原稿を警察に隠して持ち帰った、

稀覯本マニアの学生・岩田は、

藤間に原稿のコピーを読むよう勧めます。

 

好奇心から読み始めた藤間でしたが、

父親のモラハラから逃げて、

母と弟妹と暮らす中学生の少女の日記のようなもので、

オカルトライターの最後の原稿とは思えないので、

少し戸惑いましたが、

少女がある都市伝説を聞いたあたりから、

藤間自身の身にも奇妙なできごとが起こるようになります。

 

フリーライターの野崎に、

霊媒師の比嘉真琴を紹介してもらった藤間。

彼女は藤間のカバンに人形が入っているように見えると言います…

 

 

すうのめ 人形とキャプテン・アメリカ

 

 

澤村伊智さんのホラー小説で、

『ぼぎわんが、来る』の続編というか、

比嘉姉妹シリーズの第二弾となります。

続編っていうより、ユニバース化だよね!

(*^^*)

 

『ぼぎわんが、来る』は民俗学的な怪異が描かれ、

4代にわたるひとつの家系を中心にした話になってましたが、

今作は都市伝説を描くので、

伝播が得意なマスコミが舞台になっています。

理にかなっとる。

(*^^*)

 

 

里穂という中学生が友達から聞いた都市伝説と、

それにまつわる忌まわしい話が、

例の燃やされた原稿に書かれていて、

それを読むと読んだ人も呪われるという。

 

その原稿を手に入れた出版社が倒産し、

(なにしろ原稿を読んだライターも編集者もみんな死んだから)

それをテーマにしようと思った湯水も、

生原稿を読みたがった岩田も無残な死に方をします。

 

前作の『ぼぎわんが、来る』のとき、

お守りの端が黒く塗られているのを見て、

それではご利益が裏返る、つまり呪いの魔導符だと教えてくれた岩田くんが、

ここでご家族もろとも亡くなるの、

とてもショックでした⋯

 

しかも藤間くんに呪いを移そうとした⋯

『リング』のように⋯

 

『リング』や『残穢』など、

実在のホラー小説や映画の話題が登場するの、

おもしろかったです。

 

 

 

そして、一人称小説のおもしろさが別の側面を見せている部分も。

 

『ぼぎわんが、来る』のときは、

第一章の主人公・田原秀樹は自分をいいように語っていたことが、

第二章の主人公・妻の香奈によって暴かれるところが、

面白い構造になっていました。

 

今回は、藤間くんが主人公で、

里穂の原稿を読むというかたちになっていて、

原稿の内容と、藤間くんの周辺が交互にくるような構成になっています。

 

その原稿の中で、気の毒な少女のように描かれている里穂について、

(実際、家庭環境では気の毒な事情はありましたが)

当時を知る人に聞いた時に「いじめっ子だった」という証言を得ます。

原稿を読んで里穂に同情していた藤間くんは、

「いじめられっ子」の誤字だと思いますが、

それが違ったんですよね〜っていうあたりは、

一人称小説ならではの“信用できない語り手”という部分がまたまた生かされてました。

 

それだけでなく、今回はさらにユニークな部分もありました。

 

呪いの中心は実はこの原稿を書いた里穂自身で、

彼女には話したこと、書いたことを現実にする、

マーベルでいうところの現実改変能力のようなものがあったのです。

 

“ずうのめ人形”そのものは、

ともだちのゆかりちゃんがつくった作り話なのですが、

里穂はそれを実際の呪いにしてしまいます。

 

『ぼぎわんが、来る』でも、

魔導符で人を呪うと、

ぼぎわんがやってきてその人を襲ってました。

 

そんな感じで、“ずうのめ人形”は標的の目印で、

呪うと、怪異がやってきてその標的を殺します。

人の呪いというのは、

標的をセットするまでの部分。

そのあとは呪った本人にも止められないようです。

 

原稿ではともだちだと書いていたゆかりちゃんを、

実はいじめていた里穂。

現在は結婚し、こどもも生まれ、

料理研究家として有名になっていました。

 

一方でゆかりちゃん(本名は亜紀さん)は、

いじめを苦に自殺していて、

ゆかりちゃんのご両親は大変苦しみます。

 

それが、月刊『ブルシット』の編集長・戸波さんと、

フリーライターの湯水さんでした。

 

湯水さんは原稿のなかの“ゆかりちゃん”が、

自分の娘のことだとは気づかなかったようですが、

戸波さんは気づき、

原稿を読んで、わざと自分を呪わせ、

里穂に会いに行きます。

 

この怪異はぼぎわんよりも大雑把で、

呪いの標的めがけて地下から襲ってきますが、

通りすがりの人々も全員巻き添えにします。

 

自宅の2階にいた岩田くんを襲うのに、

1階にいたご両親もろとも殺したように。

 

戸波さんと同じ空間にいた里穂とそのこどもも巻き添えになったのです。

 

呪いをつくった里穂自身が死んだことで、

呪われていた藤間くんは助かりますが、

この戸波さんの一連の動きは、

藤間くんにとっては間接的にしかわかりません。

 

なにしろ、その場にいたらみんな死ぬ。

その場にいなかったから、

藤間くんは助かったわけで。

 

藤間くんは一人称の主人公なのに、

一番大事な場面で蚊帳の外だったということなのです。

 

すげーおもしろいな…

これって…藤間くん、

主人公、じゃないほうの語り手なのでは…って思って。

 

“信用できない語り手”と、“じゃないほうの語り手”。

いや〜、いろんな描き方ができるものですね!

(^。^)y-.。o○

 

 

そして、戸波さんの苦しみ、覚悟を思って、

とても悲しい気持ちと、

誇らしい気持ちとがないまぜになりました…

 

戸波さんについて、ずっと男性のように描いていて

途中でファーストネームが弥生さんという女性であること、

ゆかりちゃんの“ホラー映画好きのお母さん”であることがわかっていくの、

すごく驚いたし、めちゃくちゃおもしろかったです。

 

 

そして、この原稿の中に描かれる、

怪異の犠牲者のひとりに、

比嘉美晴という人物がいます。

 

比嘉姉妹の琴子さんの妹、真琴さんの姉だそうです。

比嘉姉妹は3人姉妹なのかと思いきや、

幼い弟妹もいたそうで、意外に大家族だったとか。

 

でも、この美晴さんのように、

みんな亡くなってしまい、

現在では琴子さんと真琴さんしかいないらしい。

 

軽く“比嘉姉妹シリーズ”って呼んでたけど、

過酷すぎるなと思った、

へっぽこハンターコトワでした。

(-。-)y-゜゜゜

 

このシリーズ、

ほかにもいろいろ出版されてるので、

ちょっとずつ買って読んでいくよ!!

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

おまけ!

 

ずうのめ人形とNO WARブックカバー

 

憲法9条のブックカバーをかけて、

『ずうのめ人形』読んでました!

 

いえーい!ホラー好きだからこそ戦争反対!

平和じゃないとホラー、楽しめないもんね!!

ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ