またまた三浦春馬くんです。

春馬くんの地元の映画館で春馬くんの子供の頃にあってきました。

まだあどけない春馬くん。


手足が長くて目がキラキラしていてかわいい。

この頃から凛々しく存在感があって

やっぱり役者になるべく産まれてきたのかなぁ。

天外者の春馬くんと同じような仕草や表情

もあってこの頃から役者、三浦春馬なんだなぁと思いました。


この春馬くんの役は、ガキ大将的存在で

いたずらっ子で正義感が強く動物にも優しく

春馬くんぽいなぁと思いながら観ていました。

やっぱり苦しくなってしまいました。

子役から何倍速で駆け抜けた人生

もっとゆっくりで良かったのに。

映画のストーリーもすごく良くて子供にも見せたい。

支配人の方が映画が始まる前に、数人しかいないのに森の学校、クローズドZEROの撮影や舞台挨拶のエピソードを話してくれました。

古い映画館ですが、温かく迎えてくれて

ずっと長く続いて欲しいですね。


春馬くんとの思い出が沢山飾っています。

ファンの方の桜のメッセージも満開でした。

この映画館のビルは、私も思い出が沢山詰まっていて入口からエレベーターに乗った時、

懐かしい思い出が浮かびました。


近くには、ゆずのpvやクローズドZEROで三浦春馬くんの撮影も行われています

地元での撮影は、どんな思いだったんでしょうね。