お店で、ある日本酒の4合瓶を補充しようとケースから出しました。
1本1本丁寧に薄いビニール袋に入っています。
割れを防ぐには薄すぎるので、きっと汚れや運搬中のスレを防ごうとしてるのだと思います。
その点では、このメーカは顧客を大切にしようとしてるのでしょう、
でも、意味があるのかな?
小売店なり飲食店なり、棚に並べたりお客様に提供するときは、このビニール袋を外します。
小さなことだけど、以外に手間で、この袋はゴミなので面倒
もし汚れ防止を考えるなら、瓶そのものに紙を巻けば良い。
実際、高級酒でなくても紙を巻いているお酒は沢山ある。
もしくは化粧箱に入れれば、高級感も出るし汚れ・割れ防止にもなる。
ただし、どちらもコストは掛かるけどね、
この1本1本、手作業でビニール袋に入れるほうがメーカ側も手間もかかる。
残念なことに、消費者には伝わらない。
どんな味か、美味しいとか評判良いと伝えても、「ここのメーカさんは1本1本丁寧に袋に入れてくれるんですよ」とまでは伝えない。
ましてや小売店なら飾っておくだけだし、プライスに「丁寧なメーカです」とまでは、まず書かないでしょう。
心意気は良いけど、小さな親切、大きなお世話としか思えない。
それでもメーカが伝える手段はあります。
黙っていては伝わらないのか残念ですね。
こういうメーカさんのお酒は薦めてあけたいけど・・・・
接客でも、せっかくの親切のつもりが、こんな風に思われることが多いのかもしれないね
注意しないと・・・