どこにでもある1000円床屋のチェーン店に行きました。
最近は1000円床屋に行きますが、決まった店はありません。
逆を言うと、この店に行きたいと思う1000円床屋が無いということです。
女性の場合なら、この美容師でないとダメというのが技術的にもあると思いますが、1000円床屋の場合は単なるカットだけ、
人によって上手いヘタはありますけど、だからといって文句を言うほどではないです。
ヘタな店には行かないだけですから、
技術で差がつかない、値段も同じなら差別化はないです。
たまたま、そこにあった店に行くだけで、その店への目的訪問ではありません。
そんなのに、なぜか上から目線の店が多いんですよね、
1000円で安く切ってやるのだから・・・的に感じる理容師やその店のやり方を感じるところが多く有ります。
だいだいショッピングモールの中や駅中や駅前など立地の良いところにある店舗が多いので、たまたま客が多いので成り立っているのでしょうけど、リピータを確保しようとかの努力を感じないのだけど、これでやっていけるのだろうか?
近所に競合店が出来れば客の取り合いで、総数は決まっているのだから売上減は目に見えてるし・・・・
昨日行ったお店は、FCでしたか若い店主がやっています。
1000円床屋にしては珍しく腰が低い、
これだけで差別化です。
カットするときは本日担当させていただきます●●ですと名乗り、宜しくお願いしますと深々とおじきします。
そして全員が、カットしながら、
「こちらのお店は初めてですか?」
「年末はお忙しいですか?」
などなど、一生懸命コミニケーションを取ろうとします。
高齢の方などは、話しかけられると嬉しいようで、今日は●●さんいないの~とか、また来ようとしてるようです。
立地が良いのもありますけど、平日の昼間で常にお客さんが4~5人待ちの状態でした。
どこ行っても同じなら、親しみのある店に行こうと思うのは当然です。
小売店や飲食店など、おもてなしを標榜しているお店で、意外にこれをしていないお店があります。
お客様とコミニケーションするということは、そのお客様のことを考えてるということです。
お客様のことを考えるだけでなく、お客様が大事にされていると感じる店が生き残るのでしょうね、