以前、大手の人材会社にいたときは本社で各支社のプレゼンなどの企画書を作ったり、実際にプレゼンしたり、支社の営業と同行営業したりと支社のサポートをしていました。


支社から見れば、本社は優秀な人間の集まっているところ


どんなに新人であっても本社の人間は特別な存在になるんです。


現場から見れば本社・本部とは、そんなところです。


本社の指示は神の声なんです。





それだけに期待も大きい


プレゼンして取れれば当たり前、


だって本社の人がやったんだから、取れて当然。


そのために来たのだから、



取れなければ、オイオイ何してるんだよ!


足を引っ張るなよ、


何しに来たんだ!!


この出張経費は支社負担だぞ、


本部の人間がやってダメなのに、要求してくるなよ


そんな本社の言うこと聞けるかよ、フン!!!


裏でよく聞く話です。



なので、プレゼンする時はプレッシャーが大きいし、企画書を作るのも真剣です。


支社は本社に期待をします。


本社は期待に応えなきゃいけません。


これが本社の役割です。




新卒で入った会社でも本社でした。


各支店や現場から定期書類を送らせます。


〆日に送られてこなきゃ催促します。


間に合うように、事前に準備の通告をしたり情報を流したりします。


さらには、書類の雛形を作って送りやすくするようにします。


たた送れだけでは、送ってきません。


現場を動きやすくするのが仕事です。


だって、それが送られてこなきゃ仕事にならないんだもん。



確実に送らせるための手段はコミニケーションです。


情報を流したり、現場で出来ないことをやってあげることで、この人に言われたら出さなきゃ、というようにすることです。


これが一番の確実で早道です。


ここを手を抜くと、動きません。



本社とは特別な存在です。


本社の人間が思っている以上に期待をされています。


本社の人間は全員が出来る人と思われています。


なので現場はそれを前提に話をします。



支社などの現場は本社の一言一句に神経質になっています。


その一言一句にモチベーションが上がり下がりします。


不思議なことに、特に人の悪口は必ず漏れます。


本社、現場とも経験している大店長の経験談です。