今回の内閣の組閣ではサプライズがないと報道しています。
サプライズとは・・・?
飲食店に限らずお店でも会社でもサプライズは必要です。
但し、いきなり50%OFFとかの値引きセールはサプライズではありません。
サプライズとはお客様を驚かすこと、
どうやって・・・?
常にお客さんの要望に応えていくことです。
常に新商品を用意する、新しいメニューを開発すること、
とだけ書けば、そのへんのコンサルが言っていることです。
これは当たり前の話ですね、
サプライズとはもっと当たり前の話なんです。
「前回来た時と何かが違う」と思わせること、
それは店員の対応であったり、ディスプレイであったりBGMであったり、「前と変わったね」と言われることです。
何も全く変える必要や、値引きで目を引かそうとすることではないんです。
この「ちょっと変わった」をやり続けることです。
灰皿やメニューブックを変えたり、メニューの見せ方を変えたりだけでも新鮮なんです。
一番お客さんが感じるのは、お客様の要望、声無き声に応えること、
たとえばトイレがどこだかわからないという声が多ければ、案内表示をわかりやすくするとか、
呼んでも来ないという声が多ければ、それを改善すること、
HPの店のアクセスが解りずらければ、見やすくすること、
こないだ来た時には、笑顔の無い店員が笑顔で接客すること、
これがサプライズです。
これが続けば、お客様は離れません、
もちろんお客様との会話で、嫌味にならない程度に、これを案内するのがポイントです。
当たり前のことなので、気づかないお客様もいます。
この程度のことを続けるのが継続できるか、リピータが来るのかの課題です。
だからお客様の声を聞かなきゃいけないんです。
お客様の声が多いのに、いつまでも何もしなければ、そのお客様は離れます。
つまりは、その逆をやればお客様が来るわけですよね、
その声を実行できるかどうかであり、実行し続ける店が老舗になるのだと思います。
大きなサプライズ・驚きを与えるのは店にもお客様にも無理がきます。
小さな驚きを与え続けること、
トヨタの改善と同じことのはずです。
ここで手を抜かないようにしたいですね。