私はずーと東京でしたので、食事に行くのも飲みに行くのも、店を考えません。


小さな駅であっても、そこに行けば飲み屋からファーストフードから全てあります。


駅前には、どこかしらの大手チェーン店の居酒屋も必ずありますし・・・


仲間と「ちょっと一杯やるか」と急に決まっても、目的の店が無い限り、皆「どこでもいい」というのが定番です。


一人で食事の時も、和洋中ありますし、食事のファーストフードも沢山ありますので、その時の気分で店に入ります。


逆を言えば、店側はいかにフリーの客を捕まえるかが勝負です。


そのためには、店構えであったり店の看板が重要で、駅前などでは客引きで客の奪い合いが必要です。


そして都心の店では、よほどのサービス、他店との差別化が無い限り、リピータを獲得するのは難しいでしょう。


良いサービスを受けても、しばらくすると忘れます。


また来るね~と言って、行かない人が多いのではないしょうか、




郊外は逆にその店を目指して行きます。


その多くが口コミで、知人に聞いたという理由です。


たまたま通りかかってという人は少数派です。


以前から気になっていて来てみたという人も多くいます。


そして外で食べるには、その動機が必要です。


都心のように、なんとなく来たというのは無いです。


その家族、会社、友人同士で何かしらのイベントが生じて店に行きます。


だから○○の日は、大きな動機であり、この日に来ない店は先が無いでしょう。


郊外の店で重要なのは、いかにリピータにするかです。


味はもちろんですか、特に接客対応で左右されます。


呼んでも来ない、出てくるのか遅い、店員の態度が悪いと思われた終わりです。


来るのも口コミ、来なくなるのも口コミです。


流しのお客様が少ないのですから、新規客を増やすにはリピータ、お店のファンを作ることです。


でも、これには時間がかかります。


客が増えるまで待つ体力はありません。


なので、新規客の開拓に営業に行くことが必須になります。


外に食事に行く動機をいかに作るかと行くイベントをいかに見抜くかです。


飲食店の営業とは、この動機を与えに行くことです。



具体的な方法は今度書く予定です。