今は外で飲み食いする人が少なくなっています。


不景気による先行き不安や給与が減ったり、使える小遣いが少なくなっているのは、もちろん原因です。


でも、この不景気でも立ち飲みなどの安い居酒屋でなくても繁盛しているお店はあります。


人がお金を使うのは自分では出来ないからです。


お金を出して出来るものを購入したり、出来る人へお願いします。


飲食店へ行くのは、自分で出来ない味、買えない食材、普段味わえないもてなしを受けるためではないでしょうか?


大手チェーン店をはじめ、味わうことが目的なら、自分で出来てしまうメニューばかりです。


損益が関係なければ、良い食材はいくらでも手に入ります。


へたな居酒屋よりも自分で作ったほうか旨いものが出来てしまいます。


ならば行く目的はなくなります。


金を使わないといいながら、高級品は売れています。


不景気だから外で食べないというのは後つけの理由ではないでしょうか?


繁盛している店は、家では絶対出来ない味の店です。


家で作るのとたいして変わらなければ、良い食材を自分で買って作ったほうがいいことに気づいてしまったから外へいかないのでは・・・


つまりは、どこで食べても同じ。


ならば家で食べるという流れになるのは道理です。


繁盛店にするには家では出来ない味をいかに作り出すか、それをいかに知らしめるかです。


家でも出来るものに金は払わないということが家食へ進めた原因です。


家でできないものを出すことが差別化で生き残る道なのではないでしょうか・・・!?