松屋が240円を実施しますね、
どこまで体力勝負をするのだろう?
安いのは嬉しいけど、だからといってチェーン店の牛丼を食べるかは解らないなー
食べる時は、味や値段でなく、取りあえず空腹を満たすためだけのときですね、
だから、そんなに魅力を感じないです。
ところで、今は300円均一料金が多くなっています。(実際は270円とか280円です)
なぜ300円という設定なのでしょう?
昔は飲食店での客単価は3000円でした。
ドリングが2~3杯、つまみが3~4品、平均合わせて6品で500円×6品=3000円でした。
今は不景気で給与が下がり、小遣いも減らされてしまっています。
さて、どうするか!
①飲みに行く回数を減らす
②安い店に変える
③注文数を減らす
特にサラリーマンなどは仕事が終われば好まざれと飲みに行かなきゃいけない場合があります。
若い人は平気で断れるようですけど、どうしても飲ミニケーションや飲んで愚痴を言いたいときもあります。
そんなときは、どうしても安い店に変わざるえなのが現況でしょう。
飲食店に限らず、今の状況での売れ筋の価格は好景気の60~80%です。
したがって、飲食店なら300円×6品=1800円になります。
もともと立ち飲み屋などは、この価格帯でしたので、所得の低い層が集まっていたところに、所得の高かった層が低くなったことで集まり出しました。
この層を狙ってチェーン店は300円を目安に価格帯を設定して成功しています。
じゃー個人商店などもこの価格帯にすればいいのかというと違います。
問題は質を落とさないことです。
安かろう悪かろうのイメージになってしまったら、客離れが加速します。
小さいお店の勝負は、商品・お店に付加価値を付けることです。
チェーン店に無い商品、味を出す、この値段でこのボリューム、そしてサービスです。
飲み行く回数は減っているかもしれないし、安い店に流れているかもしれないですけど、人間今までに身についてしまった生活レベルは、なかなか落とせません。
今は無理やり落としているかもしれないですけど、その反動は必ず来ます。
個人ではちゃんとしたお店に行きたいのが人情です。
だからこそ久々のお客様へのおもてなしが勝負になります。
300円のお店に行って、量の少ないことでガッカリしている人は多いはず。
例え500円でも300円店の量も味も2~3倍あればお客様は計算します。
なんせ今はコストパフォーマンス世帯と言われていますからね!