就職状況が若干好転しそうらしいです。
昨年のデータですけど、
全国の民間企業の求人総数は、94.8万人。
学生の民間企業就職希望者数は、44.3万人。
「従業員1000人未満企業」の求人総数は73.9万人で、求人倍率は4.26倍。
「従業員1000人以上企業」の求人総数は20.9万人で、求人倍率は0.77倍。
今年は増減はあると思いますが、おおよそ似たようなものだと思います。
約95万人の求人に対して、就職希望者は約44万人
どこか就職難なのだろう?
先日、あるガデン系の仕事をしている会社の社長さんが、こんな時代なのに新卒で来る人がいないと悩んでいました。
朝は早い、夜勤有り、土日は出勤なので給料はいいらしいですけど募集しても数えほどしかこないそうです。
作業系ではありますけど、新卒の場合はずーと作業だけではありません。
もちろん覚えるために最初は作業もやらされますけど、それを嫌うようです。
マスコミも就職難と騒いでいますけど、正確には大手への就職が難しいということではないでしょうか?
就職難は景気が悪い、国の責任だという風潮がマスコミでも報じられていますけど、企業側は当然人を見ます。
雇用すれば助成を出すと言っているのに雇用が少ないのは、雇いたいと思える人材が少ないということですよね。
最近は日本に留学している海外留学生を積極的に雇用する大手が増えているようです。
つまりは雇用はあるわけです。
その大手に行ってなにをしたいのか?
その大手でしか出来ないことなのか?
就職できないのは国の問題ではないはず、
求人数の方が多いのだから。