最近つぐつぐ感じています。
仕事で大切なのはスピードなのか、完成度なのか、
言われたことをすぐにやることはビジネスの基本です。
「鉄は熱いうちに打て」といいます。
相手が思ったことを即実践して、見積もりを出すとかデザインを出すとかすれば、思っただけのことでも型になって来ます。
成績を上げる営業マンは、話の中で相手が言ったことを型にしていくことで、思いから具現化するから成績も上がります。
しかし、いくらスピードが速くても完成度が今一だと、結果に結びつきません。
完成度を高めようと時間を掛けていると、相手の熱は冷めてしまい、今度でいいやとなります。
だからスピードだというと、そうではありません。
スピードは前提条件です。
スピードがあって当たり前の世界であり比較する内容ではありません。
完成度が高いとお客様の信用も得られますし、それよりもその仕事に対して何度もやり直したり打合せをする時間が少なくてすみますので効率的になります。
お客様と何度も打合せをしながら完成度を高めることもありますけど、早くに完成度が高まれば他の事に時間が使えます。
その業界に長く居ればお客様の要望も理解しますし、完成度の高い仕事も出来るようになります。
最近は異業種などに転職するパターンも多いと思います。
特に中高年になってからの異業種への転職は、初めのうちは完成度が低くなります。
なので、なかなか受注に結びつかないこともあります。
そこで落ち込んでウツになる人も増えているようですね。
完成度を高めるには経験しかないです。
まずは量をこなすことが必要になります。
中高年になると、この活動量が減ってしまいますので、異業種への転職の際は相当の覚悟が必要です。
しかし昔は量をこなせば何とかなりましたけど、今の時代はその考えで動こうとすると危険です。
仕事がないからとりあえず何でもいいという人もいますけど、結果に結びつかないと同じことになります。
完成度によってお客様からもらえる金額が変わります。
完成度を高めるコツは、まずは、その仕事の理想の完成度を描いてみてください。
それが見えないと完成度の高い仕事はできません。
なんとなく流れでやってしまうと、成長しませんし、あとで痛い目に合います。
何度も痛い目に合っているエドさんの経験則です。