飲食店のコショウはなぜGABAN?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/141009
飲食店、特にラーメン屋へ行くと必ずGABANのコショウが置いてあります。
その理由を記事で書いて有りました。
「創業者は札幌ラーメン横丁を一軒一軒まわって、1缶ずつ販売した経緯があります。
ブラックペッパーはラーメンに極めてマッチし、札幌ラーメンが全国に広がるのに合わせて、いつしかラーメン屋さんのカウンターになくてはならないものになっていったのです。
また、ホテル・レストランのシェフを直接訪ね、品質の違いを説明するために、その場で缶を開けて香りを確かめてもらったり、簡単な料理をつくり納得してもらうよう手を尽くしました」
そしてシェフのお墨付きを手に、そのレストランが取引する問屋を紹介してもらうことで、取扱店は少しずつ増加。
この手法が、1980年代には中国料理店や焼肉店でも行われ、今のように全国のあらゆる飲食店で、GABANのコショウが見られるようになったという。
1件1件回ること、やはりこれが営業の王道ですね。
今はインターネットが普及して、ネットでの販売やネットからの問合せに重点を置いているところも多くあります。
これはこれで必要ですけど、ネットだからすぐに沢山売れるわけではありません。
特に大きく宣伝をできないメーカなどはネットに頼ります。
リアルで1件1件回るのは効率が悪いです。
最初はなかなか相手にしてくれなかったりします。
でも今大きくなっているメーカは地道にやり続けた結果です。
不特定多数の個人への販売ならネット販売が効果があるかもしれないですけど、卸になるものは結局リアルな営業で1件1件回ることが必要です。
問屋不要論というのは根強くありますけど、なんだかんだいっても問屋の販売力、ネットワークは強いです。
ただ、問屋は売れるものしか売らないので、売れる実績を作るしかありません。
それって、テレビCMを打つか、1件1件回るしかないですよね、
NTTの光ファイバーは圧倒的なシェアを持っています。
超大手ですから、宣伝やキャンペーンも大々的に打てますけど、シェアを取ったのは、営業マンが1件1件地道に回ったからです。
資本力があるので、人海戦術取れたのではありますけど、同業他社と比べれば回る回数が圧倒的に違うことが、今のシェアになっています。