甲子園で連日熱戦が繰り広げられていますね。
真剣勝負だけに一投一打に熱が入ります。
甲子園をはじめ全国大会に出ること次第凄いことです。
野球留学の問題もいわれますけど、各県に野球留学が多い強豪高はいくつかあるはずなので、その中で勝ち抜くことは生半可ではないです。
今やキャスターとして司会を多く勤める坂東栄治も昔は甲子園のヒーロでした。
高校野球が始まったときの新聞?だかの談話で、「理不尽な練習に耐えてきたから甲子園にいけた」というのが載っていました。
最近は練習のしすぎや上下関係に高野連や保護者がうるさくなっていますけど、坂東栄治の頃は毎日11時頃まで練習は当たり前で、試合前には300球投げ込みしてから試合をして、試合が終わったら150球投げ込みをしていたといいます(本人談)
坂東栄治といえば、甲子園で18回を投げきり再試合になった最初の試合です。
その翌日の試合も完投しています。
この大会で奪った三振数は83で今でも記録は破られていません。
このことを考えれば、毎日の投げ込みは嘘でないように思います。
試合は練習に比べると2~3時間で終わるし、ベンチで休めるので天国だと語ってたそうですか、練習が厳しいとそう思いますよね。
私も高校時代の部活で日曜日などに他校との練習試合があると嬉しかったですから、この気持ちは解ります。
もちろん練習だけでなく、当時ですから上下関係による理不尽な要求も多々あったと思います。
今でもスポーツの強豪高は理不尽な練習量や上下関係があると思いますけど、それに耐えるからこそ全国へ行ける不屈な精神が生まれるのだと思います。
全国へ行くということは綺麗ごとでは出来ないと思います。
多分、今、甲子園に行っている各高校ともそういう経験をしていると思います。
各高校とも頑張って欲しいですね。
余談ですけど、坂東栄治がプロ入りするときは王や長島よりも高い契約金だったそうです。
さらに漫画 巨人の星の中日のコーチだった星一徹に賞賛されオズマを討ち取らせて、傲慢の心を折る役割もしました。
当時の試合やプロでの活躍は私も知らないので、今のキャラを考えると信じられないですけど、凄い人だったのですね!