ビジネスにおいてはクライアント(お金を出してくれる)と仕入先・委託先・派遣社員(お金を出す)にわかれます。


クライアントにはペコペコして、仕入先などには上から目線で命令する人も多くいます。


どうせ業者だろとか、派遣なんだからといかにも自分が偉くなったと勘違いしている人が多くいます。


特にサラリーマンなどの場合は、あなたと契約をしているのでなく、会社と契約しているのを忘れてはいけないです。


メーカなどの場合は、この会社の商品を買おうとかは会社のイメージもありますけど、感情が支配します。


いくら、その会社と取引をしている、その会社の派遣で働いている場合、その対応によって変わります。


取引があってもそれは会社上のことで、きつい仕打ちや正社員と差別したりすると、そこの商品は買わなかったり悪口を言うようになります。


今は昔のように長くその会社に勤めることは少なくなっています。


取引をしているときは、その会社を贔屓にしていても、会社を辞めたりなど取引がなくなれば、その会社からすればお客様になります。


仕事上の対応で、その会社のファンにもなるし悪口を言いふらすかもしれません。



私は以前、派遣会社にいましたので、スタッフを派遣していました。


あるスタッフを大手メーカに紹介したとき、本人もその会社に良いイメージを持っていて喜んでいました。


ところが実際に働いたら、「派遣なんだから」「派遣のくせに」などの言葉が頻繁に出で、今でいうパワハラ状態になりました。


そのスタッフはそれ以来、絶対にそこの会社の商品は使わないと言い切っています。



プロ野球のヤクルトは以前は勝ちすぎるとヤクルトが売れなくなるから補強しないという噂があったこともあります(笑)


仕入先の人も派遣やアルバイドもお客様です。


金を出してやっている、雇ってやっているという考え方は辞めるようにしましょう。


金を出しているのは会社であって、貴方ではありませんからね。