家の台所(エドさん家は古い家なのでキッチンとは呼べない)で料理するのは、メチャクチャ暑いですね。

ここで毎日、料理を作る母には頭が下がります。



熱中症は屋外だけで起こるとは限らないです。


家事による気温の上昇、換気不足により熱がこもるなどの環境要因、水分補給不足や発汗不足により体に熱がこもることがあります。


特に発汗量の少ないお年寄りや体温調整機能が十分に発達していない小さなお子さまには十分な注意が必要です。

ニュースで高齢者や子供が熱中症で倒れるのは、これが原因ですね、


今は夏休みになり、外で遊んだり旅行などに行ったりすることが多くなりますよね、

スポーツなどをやっている練習で汗だくにもなるでしょう。

実際に熱中症になってしまったらどうするか?

参考になるマニュアルがあったのでご紹介します。


熱しっしん・熱疲労

熱しっしんの症状:めまい・立ちくらみ・顔面蒼白

熱疲労の症状:脱力感・倦怠感・頭痛・吐き気・嘔吐


まずは涼しい場所に避難して水分を補給しましょう

涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。

脈拍が弱い場合は、足を高くし、手足を抹消から中心部に向けてマッサージをするのも有効です。

吐き気や嘔吐で水分補給が出来ない場合は、病院で点滴を受ける必要があります。


熱けいれん

熱けいれんの症状:足・腕・腹部の筋肉に痛みの伴ったけいれん



通常塩分を含んだ水分を補給すると回復いたします。

効率よく塩分・水分を吸収するには100mlあたり40~80mg程度のナトリウムが入ったスポーツドリンクなどを飲むのが体への吸収がスムーズといわれています。


熱射病

熱射病の症状:意識障害(反応がおかしい・にぶい・言動がおかしい・意識が無い)、運動障害(まっすぐに歩けない・走れない)、頭痛・めまい・吐き気


体温を下げて、即病院へ!


いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが予後を左右します。

体温を下げるには、首筋(頚動脈部分)、脇の下、足のつけねなど太い血管が対表面近くにある部位に氷やアイスパックをあてる方法や、全身に水をかけたり濡れタオルを当てて扇ぐ方法などが効果的です


参考:環境省環境保険マニュアル