中国人は買い物、仏人は芸能…来日目的多様

外国人観光客の訪日目的が、国ごとに大きく異なることが日本政策投資銀行の調査で分かった。

外国人旅行者の来日目的を平均と比べると、中国人の観光目的は、繁華街や街並みなどを楽しむ「都市景観」が1・57倍、「テーマパーク」が1・56倍で、「買い物」が1・31倍とそれぞれ平均を上回った。

 一方、
フランス人は「伝統芸能・祭り」(3・76倍)、ドイツ人は「歴史的建造物」(2・86倍)が目立ち、欧州からの観光客は、伝統芸能や歴史への関心が高い。


政投銀が独立行政法人・日本政府観光局が実施したアンケートを基に分析した調査で、「旅行会社や観光地は、国ごとに異なる観光客の嗜好(しこう)を踏まえて誘致やPRを図るべきだ」(同行産業調査部)と指摘している。


6月1日17時36分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000779-yom-bus_all


中国人の「日本旅行」調査結果

3月にSBIリサーチが日本に来る中国人訪日客を調査したところ

日本旅行に関する主な情報源について、個人観光ビザを利用した訪日客はフリー・団体ツアーともに約70%が「インターネット」と回答。


また、よく利用するサイトは、約55%が「中国国内の口コミ旅行情報サイト」で、フリー訪日客を中心に、旅行代理店に頼らず、「自力リサーチ」する傾向があった。

 ショッピング目的で訪れる街については、1位が「銀座」で、全体の約32%を占めたほか、秋葉原(24.9%)、浅草(17.9%)などが続いた。

また、回答者の約50%が、一度の旅行で「2万元(28万円)」以上を消費し、「電器・電子製品」(52.8%)、ファッション(43.5%)、日常用品(43.1%)などを中心に購入していることが分かった。

 このほか、ショッピングにおいて改善してほしい点は、「バーゲンの実施」、「割引券の配布」が最も多く、全体の約70%を占めた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100408-00000031-scn-bus_all


国によって日本に来る目的が異なります。

これからは訪日観光客をいかに取り込むかも考える必要がありますね。