今日の読売新聞に書いてあった記事です。
浅草の雷門と言えば有名ですよね。
東京観光の目玉の一つともいえるでしょう。
浅草寺は平安時代の942年に平公雅が創建したと伝えられています。
江戸時代に3度焼失し、1865年の田原町の大火以降は、雷門が無い状態が戦後まで続きました。
東京大空襲で焼けた本堂が1958年に再建されましたが、雷門も再建したいというのが寺の悲願でしたが、資金不足でかなわなかったそうです。
その頃、関節を痛めていた松下幸之助が治癒祈願に訪れ祈願したところ、数週間後には痛みが柔らいたそうです。
「観音様に病気を治して頂いた」と、この感謝の念から雷門の再建費用を全額寄付したそうです。
その際に「私の名前は出さないで」と希望したそうです。
この話は私も知りませんでした。
これぞ粋ですよね。
今の時代なら、宣伝に使いそうですけど、それを一切封印したところは流石は松下幸之助ですね。
今から50年前の松下(パナソニック)がどのぐらいの規模だったのかは解りませんけど、成功していたから全額寄付が出来たのですよね。
どうせなら、このぐらいの人物になりたいです。
私の場合は、あっちこっちに神頼みしているから寄付が大変だな(笑)
そのぐらい出来るようになりたいですね。