「営業とは自分を売ること」


どの本を読んでも講演を聴いても必ず言います。


その通りです。


では、いつの段階で自分を売るのでしょう?


少なくとも初回訪問、それもアポ無しとか無理アポではじめてあったときに自分を売るのは難しいです。


お客様は、見ず知らずの貴方を買いたくないですから。


いきなり来て、私を買ってくださいと言っても買いません。


自分を売るのはお客様と、何かしらの関係が出来てからの話です。


初めて会う貴方がするべきは商品の案内です。


お客様は貴方に興味があるのでなく商品に興味があるのです。


貴方がどこのダレベエなんで関係ありません。


逆を言うと大手会社だろうと中小企業だろうと関係ないのです。


だから会社の大小は関係ありませんから。


確かに大手の方が会社の説明を省けるだけアドバンテージはあるかもしれませんけど、最初は関係ありませんので、気後れする必要はないです。


その証拠に会社の人が誰が来たの・・・?と聞くと、事務員さんや対応した人は


コピー屋さん、印刷屋さん、求人誌さん、派遣屋さん、営業さん・・・


などど答えることが多くないですか?


貴方は覚えて無くても貴方の商品は覚えています。


自分を売るのは商品を覚えてもらってからです。


しだかって、初訪問などのときは○○会社の▲▲ですと名前を売り込むよりも、××屋(商品名・サービス内容)の▲▲ですと売り込んだほうが、あとで自分を売り込みやすくなります。


つまりは再訪問しやすくなるわけです。


営業は自分を売り込むことが仕事です。

でもその前にやることをやらないと売り込めませんから。

自分を売り込む環境を作ることが、見込み客を作ることです。


どの本もこのとっかかり、つかみの部分を省略しているから、自分を売り込めないと悩むのではないでしょうか?