雑誌社に広告の確認義務=パチンコ攻略法被害


パチンコ攻略法の雑誌広告を見て購入した情報が虚偽で被害を受けたとして、堺市の会社員男性(29)が雑誌発行元の「未来インターナショナル」(大阪市)と広告代理店「クエスタ」(東京)に255万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、大阪地裁であった。後藤誠裁判官は「広告内容を何ら確認していない」として両社に約76万円の支払いを命じた。
 

男性の弁護団は「非常に画期的な判決だ。悪徳商法広告の安易な掲載に対し警鐘となる」と評価した。

判決は「広告に対する読者の信頼は、雑誌や発行者に対する信頼と全く無関係ではない。雑誌社や広告代理店は読者に不測の損害を及ぼすことを予見した場合には、真実性を調査確認する義務がある」と指摘した。
 

その上で「日額10万円以上」などとした打ち子募集広告に関し「真実性に疑念を抱くべき特別の事情があった」として両社の過失を認めた。

ただ、男性の過失についても「相当に大きい」とした。

5月12日18時57分配信 時事通信

この判決の意味は大きいと思う


確かに雑誌には悪徳商法と思われる広告があります。


媒体側も、これからは広告を吟味する必要が出できますね。


逆を言うと、媒体は広告主が減るわけだから、ますます苦戦を強いられます。


新聞なんかで消費者金融の広告も多いですけど、実態は闇金の場合も多くあります。


騙されるほうも悪いですけど、騙すきっかけの広告を載せるのが制限されれば被害は減るはずです。

それにしても自分の欲で騙されたのを広告側にも訴訟を起こすのは変な気もしなくも無いか・・・


リフォームなどで騙されたというのなら解らなくも無いか、


パチンコ攻略で出来なかったからという理由は説得力には欠けるな~