苦境にあえぐ旅行業界。なかでもホテルや旅館は、稼働率の低下に頭を悩まし続けている。そこで予約サイトと組んで、さまざまなタイプの激安プランを企画。空き部屋をカネにつなげる方法を模索し始めた。
缶ジュース以下の宿泊料金――。クーコムが運営する会員制予約サイト「トクー!トラベル」では、わずか109円で宿泊できる「トクー!市」、さらに今年の1月からは109円がもらえる「マイナストクー!市」を展開。それぞれ週20軒前後の部屋を販売している。
いずれも限定プランで、トクー!市は先着順、マイナストクー!市は抽選。トクー!市は毎週水曜日の15時から受け付けるが、ほんの数秒で完売しまうほどの人気だ。しかも、安いからといって何かが犠牲になるわけではなく、フルサービスが提供される。
なぜ、ここまで安くできるのか。宿側の狙いは、空き部屋を使った販促。部屋を無料でトクー!市向けに提供すれば、その代わりにトクー!のサイトトップに宿の情報が掲載される仕組みだ。トクー!としても、「サイトへの集客効果を期待できる」(クーコム)。
日経トレンディ ネットより
109円は魅力ですね。
日程的に行けなくても、つい見ちゃうでしょうね。
どうせ値引きなら、ここまで安くすれば動かされます。
サイトへの集客も宿の宣伝にもいいですね。