この商品を売るにはどうするか、どうやれば売れるかと言う議論はしますよね。


でも余程、差別化の無い商品やサービスでないと、だいだい他社や今までと同様の考え方しか出で来なくて、堂々巡りをしたりします。


社長や上司から、何か良い考えがないのかと怒鳴られたって、それで出るようならとっくにやっています。


その前に、それを考えるのが社長や上司の役目だろ!と思うのですか、日本の会社の営業会議は、なぜか売る本人が考えないといけません!?


営業管理とはどうして売れた、どうして売れないという営業の中身を管理することで、注意を与えることが管理ではありません。


売れなかったことを怒るのでなくて、売れなかった原因を追究して、どうすれば売れるのかを考え、その方策を示すことです。


考えれない人間に考えろと言っても答えは出で来ないし、結局「考えとけ」とか、「しっかりしろよ」と言って会議が終わることが多くあります。


で、答えは出でないし・・・


で、どうすればいいんだよー


注意を与えた上司は、これで部下を指導しましたと言って満足しています。


自分らはストレスを発散して満足かもしれませんけど、困るのは部下です。

上司が考えてくれないのなら、やっぱし自分で考えるしかないですよね。




ならばバットニュース方式で考えてみるのも手です。


どうして売れないのか?


お客様の断り文句は何か?


どうして断れたか?


どういうクレームが発生しそうか?


ともかく売れない理由、断られるであろう理由を全て書き出して見ましょう。


どうすれば売れるかを中心に考えると、必ず希望的観測が入ります。


特に商品に自信があると、売れた気になるものです。


たまには悪いことを考えると、客観的にも見れて、改善点も明確になってきます。


あくまで売れるようにするために、断られるであろう欠点を改善していくことが目的なので、悪いことしか出で来ないと言って、落ち込まないようにしてください(笑)