営業の仕事とは何でしょうか?


自社の商品、サービスを使ってもらうことで、お客様の役に立つこと。


どうして役に立つのか?


それを使うことで問題が解決するから。


だから、お客様に喜んでもらえる。



違います。

そうではありません。


自社の商品・サービスを使ってもらうように決断させることです。


決断して使ってもらったことで、お客様の問題が解決すんです。


お客様は悩んでいるのです。


どうすれば問題解決できるかを。


貴方の商品・サービスは問題解決するための手法の一つにすぎません。


他にも解決する方法はあるかもしれません。


お客様が悩んでいるのは、これです。


営業の仕事は、そんなお客様の背中を押すことです。


お客様自身に決断をさせることです。


そのためにお客様の話をよく聞くんです。


だから情報提供が出来るんです。


商品・サービスはもちろんですけど、同業他社の動向だったり、ITの使い方だったり、場合によっては経営に関することだったりと・・・


これらはお客様に決断させるためにしているのです。


例え100円のモノを購入するにも、お客様に決断してもらわないといけません。


決断しないと使ってくれません。


その決断が問題解決になるのです。


だから喜ぶんです。



モノを売るにはどうするかではありません。


結果的にお客様が喜ぶのは決断させてもらったことです。


だから営業はコンサルタントなんです。