お店に行くと「ようこそ○○へ」


営業であれば「こんにちは、○○会社の××です」


と最初に名乗りますよね。


では、お客様が帰る時、営業先を出るときに名乗っていますか?


「有難うございました」


とは言います。


「○○をご利用頂き有難うございます」


「有難うございます、また○○でお待ちしています」


などとお客様が帰る際も、お客様がどこのお店に来たのが伝えましょう。


せっかく良い対応をしたのに、お客様は店名を知らない場合が多く在ります。


良い対応をされたらお客様は人へ伝えます。


最近はブログで宣伝してくれます。


これが口コミです。


でも店名が解らなければ、「ほら新宿の3丁目の伊勢丹の近くの居酒屋でさ・・・」と言われても行けないですよね。


帰るときに店名を告げることはお客様にインプットされます。


マスコミなどが仕掛けない限り、いきなり口コミは広がりません。


地道に伝えることが必要です。


でも注意しないといけないのが、悪評もしっかり伝わりますから、手抜きはしないようにしましょう(笑)



営業マンも、たとえルート営業で担当者と顔馴染みでも、帰りに○○会社の××と名乗ることで、他の関連部署に知らしめることが出来ます。


担当者以外は、よく来る営業マンだなと思っていても、何屋さんがわかりません。


私は以前、こうやって帰り際に大きい声で(あえて他の部署に伝えるために)名乗っていました。


すると、たまに他の部署から、「ちょっと話が聞きたいことあるんだけどー」などと声を掛けてもらうこともありました。


会社にもよりますけど、大きい会社ほど部署ごとに取り引き業者が異なっていて情報共有されていない場合が多くあります。


また商談ルームなどでの場合でも、商談者が上席者の場合は、わざと名乗ることで、他の会社さんにプレッシャーを与えることもできます

(自社が有名企業なら効果は大きいですし、無名の会社でもライバル会社は、どういう繋がりかを気になります)


商談が終わった、接客が終わったと安心せず、とどめの一発をしてください。


帰り際にビジネスチャンスありです。