一番売れる営業マンは誰か?
それはお客様です。
購入したり、来店したお客様がその商品やサービスを良いと思えば人に伝えます。
いわゆる口コミになります。
営業担当の本当のターゲットは目の前のお客様ではありません。
そのお客様から紹介してもらうお客様です。
もちろん、目の前のお客様が納得しなければ紹介はもらえません。
今、来たお客様が、お店のサービスに満足しなければ人に伝えません。
目の前のお客様に誠心誠意尽くすのは当然です。
昔々、酒類メーカにいたときにはデパートなどで試飲販売会をよくやりました。
来たお客様に試飲してもらいながら説明するのですか、その説明は目の前のお客様で無く、そばを通るお客様へ投げかけています。
そうするとお客様は自然に寄ってきます。
普通の営業でも、飛び込みでもお客様を開拓することは出来ますが、一番効率がよく楽で話が早いのは紹介です。
紹介をもらえるように営業をすることが必要です。
そして意外にしていないのが「紹介を下さい」の一言を言わない営業マンが多くいます。
購入していただいたお客様に自然に一言添えるようになる必要があります。
裏技?では、紹介を貰いたいのなら最初から、紹介をいただきたいと宣言してしまうのも手です。
するとお客様は自分が紹介するためには説明をよく聞いたり、質問されるであろうことを質問してくれます。
これは自分が営業されていないと思わせるにも効果的です。
自分が営業されていないと思っているのですから、話ををよく聞いてくれますので、そのお客様が購入してくれる確立も高くなります(笑)
目の前のお客様だけでなく、その先のことを想定してトークを考えてみてください。