少し前のCMでイギリス?の学校は△+□=5の△□の答えを考える

日本は1+1=○の答えを出すとうのが流れていました。

日本では決まった答え、答えは一つしかないので合っているかいないかで判断されます。


逆を言えば、暗記が得意なら覚えてしまう。

イギリス式は答えがいくつもあるので、考えるということを覚えます。

どちらか良いのかは解りません。




先日、本屋でビジネス書を立ち読みしていました。

いくつか本をザーと流し読みなので、誰の本で正確に何を書いてあったかはわからないですけど、こんなことが書いてありました。


最近はノウハウ本が売れている。しかも、答えを優しく具体的に教える本で無いと売れない


確かに漫画で解る経済学とか、サルでも解る○○とかの優しい本が多くなっていますね。


このことについて、最近の一極集中するのは自分で考える能力がなくなったからと書いてありました。



今は文字はPCで書きます。

漢字がわからなくても、変換すれば出で来るのでかけなくなりましたよね。

カーナビが一般的になったので道も覚えなくなりました。

携帯が電話番号を覚えているので覚えようという意思はなくなりました。

解らないこともネットですぐに調べられますしね。




最近どうも考えが纏まらないときが多くなりました。

情報はあるのですか、それを判断する能力に欠けてしまっているようです。


便利な世の中になりましたけど、人間は退化しちゃわないですかね(笑)


指示待ち族が多くなったのもこういう背景があるのではないでしょうか?

答えを出してくれるということが常識となってしまったから、考えるをやめてしまったような気がします。


もう一度、自分で考えることを意識したいですね。



考えることを辞めてしまった人へは、考えろと言っても考える術が解らないのだと思います。

ですから、言ってもやってくれないと嘆くより、一つひとつ具体的に教えていくしかないのだと思います。

ここを期待するとイライラしてしまいます。

そういうもんだと思って教えるしかないですね。



今は仕事も厳しくなってきましたので、目覚める人も多くなるはずです。

この人たちは能力はあるので目覚めれば力を発揮するはずです。


能ある鷹は爪を隠すといいますけど、これからは爪を出さないと生きていけないので、隠したままにしないで爪を研いていきたいですね。


爪を出した人が生き残ります。


そのためにも考える力を身につけましょうね。


判断力がにぶったり、指示してもやらない人が多いのは、考える力がなくなったからかなーなんて立ち読みした本で思いました。