プレゼンが終わって相手の一言が「検討します」と言われることはありますよね。


残念ながら「検討します」は検討しないということです。


仮に本当に検討するとしても、それはその提案を検討でなく、上司にどうやって説明しようかを検討するのであって、担当者が良いと思っても決済を仰ぐのは難しいという状況と思われます。


本当に検討したい場合は、支払い条件であるとか納期とか、修正箇所など具体的な質問や確認が出できます。

プレゼンが終わって、具体的な質問がない場合は難しいでしょう。


だからといって、おめおめ引き下がるわけにもいきませんよね。


何を検討するかを確認しましょう。


何を検討するんですか、とは力関係によってもいえない場合がありますので、一つひとつを細分化して聞き出します。


まず提案内容がお客様の趣旨とあっていたか?


提案の仕組みなどで腑に落ちない点がなかったか?


納期や発送方法などに問題ないか?


金額はどうなのか?


など提案書があれば、それにそって細かく聞き出していきましょう。


それぞれでYESであるならば、社内向けの提案書を作る提案もしくは上司に説明をさせてもらう提案を押し通しましょう。


提案書を上司が見て納得出来ればいいですけど、提案書の説明をして担当者を納得させたのなら、担当者が上司を説得するのは難しいと思います。


検討しますといわれた場合は、責任者と商談できるところまで持っていけるようにしたいですね。