スーパに行って100円のキャベツと150円のキャベツが並んで置いてありました。
皆さんは、どちらを買いますか?
プライスだけなら100円を買いますよね。
では、150円のキャベツには有機野菜と書いてありました。
これなら、どちらを買いますか?
これなら150円のキャベツを買おうと思う人も出るはずですよね。
でも、100円のキャベツを買う人も多くいるはずです。
150円のキャベツを買う人は「有機野菜なのだから安心だ」と思うでしょう。
100円のキャベツを買う人は「食べてしまえば同じ。ならば安いほうが良い」と思うのかも知れません。
これはお客様の価値観の違いです。
安心に価値観を抱くか安さに価値観を抱くかなどです。
お客様の価値観は様々です。
不景気だから安いのしか買わないわけではありません。
家族の安心を価値観に置く人は、少し高くても買います。
値段の問題ではないわけです。
全てのお客様を満足させようと思えば、品揃いを充実させるしかないです。
そうすると在庫ロスも出ますし、手間もかかります。
有機野菜を買わない人は「有機野菜だから何なの?」ではないでしょうか?
「肥料を使わないから安全だ、栄養分が高いのでサプリをとる必要ない等」説明すれば、150円のキャベツを買う人も増えます。
この事例で行くと、お客様は有機野菜を知らない。
何かどう良いのかを知らないから安いほうを買います。
知らないのだから買う動機がないですからね。
必要なことはお客様に教えることです。
育てることです。
お客様主導からお店主導にすることが生き残る道です。
そのためにはPOPだけでなく買いに来る前から誘導する仕掛けを作る必要があります。
いかに情報を提供するかです。
この事例は安いキャベツですけど、お店だけでなくメーカでもサービスでも同様です。
仕掛けていきましょう。
仕掛けについてはご連絡いただければ、ご協力いたします。