寅さんのセリフは粋で味がありますよね。

寅年にちなんで、寅さんの名セリフです。

お気に入りのセリフを抜粋しました。

明日は人生編をお送りします。



いいか、恋ってのはそんな生易しいもんじゃないんだぞ。

飯食うときだってウンコする時だって、いつもその人のことで頭がいっぱいよ。

何かこう、胸の中が柔らかくなるような気持ちでさ。

ちょっとした音でも、例えば、千里先で針がポトンと落ちても、アーッとなるような、そんな優しい気持ちになって、もう、その人のためなら何でもしてやろう、命だって惜しくない、「ねぇ、寅ちゃん、私のために死んでくれない?」って言われたら、ありがとうと言ってすぐにも死ねる、それが恋というものじゃないだろうか・・・・。





いいかい?あーいい女だなあと思う。

その次には話してみたいと思う。

その人のそばにいるだけで、何かこう気持ちがやわらかくなって、あーこの人を幸せにしてあげたいなーと思う。

この人の幸せのためなら俺はどうなってもいい、死んだっていい、とそんなふうに思えるようになる。

それが愛よ、違うかい?




人間の運命なんで分からないもんな。

例えばの話、この敷居をまたいだ時に、いい女にバッタリ会って、その女と所帯持っちゃうかもしれねえもんな。





リリーのセリフ

格好なんで悪くたっていいから、男の気持ちをちゃんと伝えてほしんだよ、女は。

だいだい男と女の間っていうのは、どこかみっともないもんなんだ。

後で考えてみると、顔から火が出るようなはずかしいことだってたくさんあるさ。

でも愛するってことはそういうことなんだろ、きれいごとなんかじゃないんだろ。