今日は忘年会の帰りです。


この時間の電車は酔っ払いが沢山います。


席に座ってる人は足を投げ出し引っ込めようとしません。


立ってる人は大またを開いて踏ん張っています。


電車は混雑で押されても足を引っ込めるという素振りも見せない人が多くいます。


しまいには足を投げ出しているので踏まれるのは当然ですか踏まれたことで喧嘩をふっかける馬鹿もいます。


帰りの電車でも、そんなことで言い合いをしている人がいました。




江戸しぐさで「うかつあやまり」というのがあります。


人ごみで足を踏まれたら、踏んだ側が謝るのは当たり前として、踏まれたほうも足を踏ませてしまい申し訳ないと誤ることです。


「うかつ」とは注意が足りずうっかりしている様です。


うかつあやまりの真意は、トラブルを事前に察知し、素早く対処できなかった自分のうかつさを反省することにあります。


お互いが謝れば、気分もいいですよね。


人の気分を害しちゃいけないよ、という暗黙の了解で江戸の街は成り立っていました。


今の時代こそ、この気持ちを出せるようにしたいですね。