花王は消費者庁がモタモタしてる合間に、自主的にエコナのトクホを返上してしまった。
これで消費者庁は主導権を失った。
消費者庁は食品案全委員会の結果を待つだけで、その間の消費者保護の観点は何もなし。
(結果がでるのは11月以降の見通し)
花王が自主的に販売を自粛しているだけで、消費者庁サイドからの具体的な動きは何もしていない。
トクホの認可取り消しも一旦認可したものを取り消すには、新たな科学的知見が必要なので、食案委員の結果を待たなければ出来ないとのこと。
●消費者庁は食品の健康、安全対策、調査は所轄で無いので出来ないと言う
●厚労省は被害が出でいないので販売禁止は出来ないと言う
だいだい、消費者庁が出来たのは、食品の安全などから各省庁を横断的に行い、消費者行政を一元的に行うのが目的だったはず。
結局何もやらない、出来ない、変わっていない。
大臣ポストを増やしただけで、天下りと何ら変わらないじゃないか!
福島瑞穂消費者行政担当相は、連立を組んでやるから大臣のイスをよこせと言って、結局何も出来ないなら解散すべし。
補正予算の修正も消費者庁は何もなし・・・
消費者庁そのものを解散して、大臣の給与も差し戻して補正予算修正に上乗せすればいいのに・・・
もっとも、これを作ったのは自民党だけど・・・