万引現場にもモンスターペアレント 「捕まえる前に諭せ」「届く場所に置くな」
「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けた」。
少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる。
少年の多くが「ゲーム感覚」で万引に手を染める一方、“モンスターペアレント”の出現に、捜査関係者からは「親も『たかが万引』と甘く見る傾向にあり、他の犯罪を助長しかねない」と懸念する声が上がっている。(滝口亜希)
■子供しからず
「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら、捕まえる前に諭すべきでしょう」
東京都内の大手書店で店長を務める男性は以前、本をかばんに詰め込んで店を出ようとした男子中学生を呼び止め、保護者に連絡したところ、逆にこう詰め寄られた。
「万引した自分の子供はしかりもせず、『商品を子供が取れるような場所に置いている店の方が悪い』と言ってきた親もいる。万引を犯罪と思っていない節がある」と男性はため息をつく。
「万引をした高校生を警察に通報したら、後日、高校生の祖父から『孫が精神的にショックを受けた』と抗議された」
「トレーディングカードを万引した小学生の親に、『いくらですか? 代金を払えばいいんでしょう』と言われた」
同機構の福井昂(こう)事務局長は、「こういった親は『万引はちょっとした出来心でやってしまうもの』という程度の認識しかないから、子供にもきちんと指導ができない。実際には、万引を入り口に、ほかの犯罪に走るケースも多い」と警告する。
9月27日7時56分配信 産経新聞
記事全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000009-san-soci
確かに、最近こういう人が増えていますね。
なぜに自分の非を認めずに正当化しようとする・・・
これだけならいいのですか、後から精神的ダメージを受けたとかの弱者を武器にして訴訟をちらつかせる悪質なクレーマーが多くなっている気がします。
なかには和解という名のお金を取ろうとする人もいます。
本人は悪いと思っていないだけに余計にたちが悪いです。
へたなヤクザよりも怖いです。
以前、派遣会社の仕事で営業代行のチームを見てるときも成績の上がらない人間に注意したら来なくなり、精神的ダメージを受けたので契約期間の給与を払えと言われたこともあります。
営業日報などで、その活動を確認したら嘘で働いていませんでしたので、その話をしたら相手も引きましたけど・・・
同じように事務派遣でも休み・遅刻・早退が多いので当然交代を言われますけど、さんざん相談に乗って、かばっても職場環境が悪いから行けない。
合わない職場を紹介した派遣会社の責任だから1か月分の給与をよこせと言われたこともあります。
この職場は寿退社での入替しかない自慢の職場だったんですけど・・・
これを原因に人数を減らされて、困ったことがあります。
働かないで金よこせという感覚が普通になってきてるのが怖いです。
この話はモンスターペアレントとは異なりますけど、根本は同じところにある気がします。
受験などで人に勝つための目先の技術ばかり磨いて、人間の基本を忘れでしまったのでしょうか?