五省

一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか   

 (真心に反する点はなかったか/誠意に欠けてないか)

一、言行に恥づる勿かりしか  

 (言行不一致な点はなかったか/恥ずかしい行動はなかったか)

一、気力に缺(か)くる勿かりしか  

 (精神力は十分であったか/意気込みは十分だったか)

一、努力に憾(うら)み勿かりしか   

 (十分に努力したか/最善を尽くしたか)

一、不精に亘(わた)る勿かりしか  

 (最後まで十分に取り組んだか/手を抜かなかったか)


五省(ごせい)とは、旧大日本帝国海軍 士官 養成機関であった広島県江田島の海軍兵学校 (現在は海上自衛隊 幹部候補生学校 )において、生徒がその日の行ないを反省するために自らへ発していた5つの問いかけのこと。

考案者は当時兵学校校長であった松下元 少将


太平洋戦争 後に日本を占領したアメリカ海軍 の幹部が五省の精神に感銘を受け、英訳文をアナポリス海軍兵学校 に掲示したり、日本国内でも、海上自衛隊が日々の行動を自省する標語として用いたりしている。


ウィキペディア 参照


1日の終わりに自分を振り返りましょう。

この五省は目標を達成したかとかの「結果」でなく、どんな「態度」で過ごしたかを問いています。

この態度を続ければ結果も付いてくるのではないでしょうか。