今日、サラリーマンのメッカの駅前で人と待ち合わせしていました。
彼は遅刻してきたのでボーと待っていたら、若い男の子がいきなり寄って来て
「今、新人の研修の一環で度胸試しで名刺の交換をお願いします」と言ってきました。
まだ、こんな研修をやっているところがあるんですね。
別に悪いとは言いません。
確かに新人の一番最初は緊張するものです。
でも5月でやっているということは、それまで座学だったのかな?
だとしたら教育熱心な良い会社ですね。
見渡したら2~3人それらしき人がいました。
上司が見張っていたかは解かりませんし、ノルマがあったのかも解からないです。
でも、何を基準に考えてるのか知りませんが一生懸命に交換してくれそうな人を選んでいました。
はたから見ていてイケーと心で叫んでいたのですか、躊躇する場面も見えました。
全くの新人ならしょうかないのかな・・・と思いながら、会社の教師役が見本見せろよと思いました。
こういときは考えたら何も出来なくなるので、勢いで総当りをするんだーと心の中で応援しましたけど、見ていたら打率は低かったな!
彼らを見ながら、今、自分がやったら何枚集まるかなと思いながらシュミレーションをしていましたけど度胸はなくなってるかも(笑)
こんなところで名刺交換するよりも、片っ端から飛び込みをやらせたほうか効果がある気はしますけどね。
都内なら100件ぐらいなら2~3時間で終わりますから!
昔、1日約300件の飛込みをしたことがあります。
この数になると「こんにちは、さよなら」の世界で話はしないですけど・・・
昔々、通信の営業をしていたときに、不在や門前払いで話が全く出来ずに話をするまで行くといったらこの数になりました。
もの凄い数と思うかもしれませんけど、都内なら簡単に出来ます。
でも商談にならないので意味は無いですけど・・・
高層ビルを1フロア5件としても20階建てなら流すだけで100件ですから・・・
最近はセキュリティーも厳しいので簡単に入れないですけど、受付電話の方が楽に突破は出来ます。
受付突破の裏ノウハウを知りたい方はプチメを・・・(正攻法ですよ)
(今時、こんな営業してる人はいないか!)
それにこれだけ回ると名刺をもらっても覚えてないですね(笑)
今はまず意味が無いのでしませんし、やらせませんけど、度胸付けならこの方が効果ある気もします。
何せ相手を選べないですから、だれが出で来るか楽しみですからね。
昔々、飛び込み営業をしてるときは本当に塩をかけられたり正座をさせられた事もあります。
今思えば笑い話で楽しかったですけどね(笑)
今は効率のことを考えれば飛び込みはしませんけど、した事のない人は飛び込みは意味が無いし無駄といいます。
その人たちは飛び込みをして契約を取ろうと思うから無駄といいます。
飛込みとは契約を取るものではないのです。
飛び込みで本当に契約を取ろうと思ったら落ち込むだけですから。
(商品によっては取れます)
飛込みすれば、その会社の情報は取れますし、担当がいなくても対応した事務方からキーマンや会社情報は聞きだせます。
そうすればアポも取れますし、2回目の訪問で商談できますから意味があるんですけどね。
やったことのない営業の上司は自分でやりも、出来もしないで効率が悪いと言う輩が多いですね。
確かに飛び込みだけならやめたほうがいいですけど(笑)
話がずれましたが、若いときなら飛び込みも営業の一手段として、たまにやると新しい切り口が見つかると思います。
但し、相手のことを考えずに訪問するので、しっかりした、対応をしないといけないですけどね。
新人の姿を見て思い出しました