今朝の新聞の折込にエーザイが逆流性食道炎の啓発している折込チラシが入っていました。
あまり聞き慣れない病気なので調べてみました。
他にやることあるんだけど、気になることは片付けないと・・・
だから終わらないで溜まるんだよな~
別にエーザイの回し者ではないですので(笑)
逆流性食道炎
「逆流性食道炎」は、日本において近年増加傾向にあり未治療の方が大変多く存在すると言われております。
胃食道逆流症は欧米に患者数が非常に多く、日本では比較的少ないと考えられていました。
しかし高齢化・食事の欧米化・診断の進歩などにより、日本でも近年この病気に悩まされる人がふえてきています
逆流性食道炎の症状
●一番多い症状は“胸やけ”です。
みぞおちやのどが焼けるような胸やけ症状があります。
胃食道逆流症では前胸部灼熱感という“胸がチリチリ焼けるような”症状のことが多いといわれています。
※胸やけは食べ過ぎやストレスなどによって胸やけが起こります。
胃液は強い酸性のため、これと混ざり合わさった食物や胃液などが食道に逆流して、食道の粘膜を刺激すると胸やけが起こります。
●“胃液や胃内容物が食道やのどあるいは□の中へ逆流する感じ(吐出)”や“口がすっぱくなる感じ(呑酸感)”、
●頻度としては少ないですが、のどの痛みやつっかえる感じ、嗄声(しわがれ声)、胸痛、喘患様などの症状
逆流性食道炎の原因
| 1.胃液の逆流を防ぐ機能の低下 |
本来食道と胃のつなぎ目の部分は括約筋と呼ばれる筋肉などで胃の中のものが逆流しないように弁の働きを持っていますが、加齢とともにこの働きが弱くなったり、食道裂孔ヘルニア(つなぎ目の部分の固定が弱くなり、本来おなかの中にあるものが胸のほうへとびだしてしまう)や胃の手術などで形態が変わることによって起こります。
最近は美食や夜遅くまでおきていることで、若い人にも増えています。 |
| 2.食道や胃の蠕動運動の低下 |
| 食道へ逆流してきた胃液を胃に送り込むのが遅れ、食道内にとどまる時間が長くなったり、胃炎や胃漬瘍などによって胃の働きが弱まり食物が長時間とどまるようになると起こりやすくなります。 |
| 3.腹圧の上昇 |
| 肥満やお腹を締め付けたり、重いものを持つことにより胃が圧迫され、胃液を逆流しやすくなる。 |
| 4.胃液の分泌増加 |
| 胃液の分泌が多くなると、逆流が起こったときに食道粘膜が傷つけられやすくなります。 |
| 5.食物摂取量の増加 |
食べ過ぎたり、脂肪の多い食事をとると胃の働きが悪くなり、胃と食道の問にある「噴門」が開きやすくなります。 空気がでれば「げっぷ」、胃液がでれば「逆流」になります。 |
以上のように様々な要因によって逆流が起こってきます。
日常生活での注意点
逆流性食道炎の症状は、日常生活の改善だけでも緩和されることがあります。
次のことに注意して下さい。
前屈みの姿勢、排便時の力み、ベルトや帯びでお腹を締め付ける、重い物を持つなどの腹圧を上げることを避けて下さい。
腹圧が上がることによって逆流しやすい状態を作ってしまいます。
食事では脂肪の多い食物、チョコレートなどの甘いもの、柑橘類、コーヒー・紅茶、香辛料、アルコール類、タバコなどは胃酸の分泌を高めたり、胃内での食物の停滞時間が長くなることなどで逆流を起こしやすくします。
そしてなによりは食べ過ぎない、食後すぐ横にならないことが大切です。
過食は、胃酸の分泌や胃内の圧を上げますので、特に夕食は“あっさりとしたものをほどほどに”していただき、食後すぐ横になると胃酸が逆流しやすいので、食後1~2時間は横にならないように心がけて下さい。
最後に、寝るときに胸やけが強い場合は寝る前の食事は避け、夕食の量はは少な目にして、上体を少し高くして寝ると効果的です。
横向きに寝る場合は、右を下にして寝るとよいですが、うつぶせ寝はおすすめできません。
セルフチェック
ない:0点、まれに:1点、時々:2点、しばしば:3点、いつも:4点で各質問に点数を付けて下さい。
Q1 胸やけがしますか
Q2 おなかがはることがありますか
Q3 食事をした後に胃が重苦しい(もたれる)ことがありますか?
Q4 思わず手のひらで胸をこすってしまうことがありますか?
Q5 食べたあと気持ちが悪くなることがありますか?
Q6 食後に胸やけがおこりますか?
Q7 喉(のど)の違和感(ヒリヒリなど)がありますか?
Q8 食事の途中で満腹になってしまいますか?
Q9 ものを飲み込むと、つかえることがありますか?
Q10 苦い水(胃酸)が上がってくることがありますか?
Q11 ゲップがよくでますか?
Q12 前かがみをすると胸やけがしますか?
総合計点数が8点以上の方は早めに医師に相談してみてください。
参考サイト
http://www.tmg.gr.jp/hokensinpou/020401-isyokudo.html
http://www.gyakusyoku.jp/gyakusyoku/index.html
尚、私も細かな事は解からないので調べてみました。
皆様にも参考になればと思います。
症状の詳細や疑問はお医者様へ確認するようにしてください。