飲み会で同じ物を食べて、シメのラーメンを食べても翌朝に胃がもたれる人となんでもない人がいます。
これは胃の動き、蠕動(ゼンドウ)運動のよしあしです。
蠕動運動の強い人は、深夜に飲み食いしてもすぐに腸に送り出されるので、翌朝に胃もたれを起こす可能性が低く、蠕動運動の弱い人は、食べたものが長く胃に停滞するため、胃もたれを起こします。
胃の動きはストレスの影響を受けやすいことがわかっています。
ストレスかかかった状態が続くと、胃の動きが悪くなります。
胃の強い人は、よくしゃべってよく笑う人です。
社交的で疑問や問題点をすぐに周りの人に相談したりしてストレスを溜めにくい体質にしています。
一方、胃の弱い人は、些細な事で考え込んでしまったりして、ストレスを溜めてしまいます。
まずはストレスを溜めない事が基本ですね。
笑いましょう♪
って、いうけど、それが出来ないから苦労してる人は多いですよね。
私も会社に行くと胃が痛くなります(笑)
胃が弱い人は煽動運動が弱いからです。
ストレスを溜めたら散歩するといいでしょう。
歩く事で、煽動運動が改善します。
歩く事は全身の動きを必要とします。
脚だけでなく、腰や背中、胸の筋肉などの動きが胃や腸に伝わって煽動運動を改善させます。
30分~1時間、時速約2.4キロ(動く歩道を歩いて追い抜くぐらいのスピード)で歩く事で改善できます。
特に最近はPCなどの前に同じ姿勢で座ったままの人も多く、食事もそこで食べる人もいます。
営業で歩くのならともかく、内勤などの人は意外に歩いていませんので、毎日が難しければ1日おきにでも1時間ぐらいを速足で歩くようにしてください。
気持ちもリフレッシュしますし、一石二鳥以上の効果がありますよ。