さあ、お正月も今日までですね。
多くの人は明日から通常の業務が始まります。
また、忙しい日々が続くと思うと・・・ですね。
今では「忙しい忙しい」、「時間が無い」、「時間が足りない」とこれが挨拶のようになってる方が多いですね。
なんで、こんなに忙しいのでしょう?
忙しく、時間が足りない原因は何なんでしょうか?
時間を足りなくしている原因は「自分自身」です。
意志の弱さでズルズルと無意味な行動をする・・・
やる気をなくしてる自分・・・
妙なプライドで行動を起こせない自分・・・
まずは忙しく、時間を足りなくしている自分のタイプを見極めましょう。
そして事実を認めることが解決の第一歩です。
タイプ1 根拠のない自信家タイプ
自分は特別な人間だと思い込んでいる人。
「今の自分は本当の自分ではないと」というわりには行動が伴わず。地道な努力を避けたがる傾向があります。
<裏心理>
一見自信のあるように見えますが、実はプライドが高すぎるために「できない自分」を認めたくないだけ。
だから、実際にやらなければならない立場に立たされると、理由をつけて予定を先延ばしします。
タイプ2 スリル偏向タイプ
自分はやる気になればデキる人間だと信じて疑わない人。
期限が迫らなければなかなか行動を起こさず、いわゆる「火事場の馬鹿力」に頼る傾向があります。
<裏心理>
自らスリルのある状況に自分を追込みたがるのは、実は出来なかったときの言い訳をしたいからです。
自分に能力がないのではなく、時間がなかったからだと、自分も周囲も納得させたいという心理が働くのです。
タイプ3 優柔不断タイプ
大事な場面であればあるほど、自分で決断したがらない人。
選択肢を前に悩み続け、結局どれも選べず時間だけが無意味に過ぎていく事が多いようです。
<裏心理>
決断には責任が伴います。
もし自分が決めたことで結果が悪ければ非難される。
それを恐れています。
できれば自分で責任を負いたくない。誰かに何とかして欲しいという甘えが心の中に潜んでいます。
タイプ4 八方美人タイプ
人に頼まれると断れず、無理と思ってもつい引き受けてしまう人。
結局全てをこなす事ができず、かえって周囲に迷惑をかけることも少なくありません。
<裏心理>
相手に嫌われたらどうしようという不安が常に心を占め、本音を口に出す事ができません。
とりあえず人の意見に従っておけば安心なのです。
また断れない理由には、実力以上に評価されたいという心理も見え隠れします。
タイプ5 抱え込み症タイプ
とにかくスケジュールを詰め込むことで安心するタイプ。
次々に予定を入れ、人に任せられることも「自分でやったほうが早い」と抱え込んでしまいます。
<裏心理>
基本的に信じるのは自分だけで、他人を信用できません。
協力しあうことで短縮できることも、ひとりで抱え込んで無駄に時間を浪費してしまうことに。
頑張れば頑張るほど裏目に出るタイプといえます。
時間が足りない原因の正体を見極めれましたでしょうか?
先延ばしをする自分、言い訳をする自分、他人に頼る自分、難題を抱え込む自分、大事な事から目をそらす自分・・・
自分の正体がわかれば、あとは注意していけばいいわけです。
時間管理についての方法は基本的なことです。
たぶん、皆様もわかっているはずです。
ただ行動しない、3日坊主で終わってる人が多いようです。
新年ですので、あらためて実践してみることをお勧めします。
① 書くこと
スケジュール帳やカレンダーなどを利用して、自分のやるべき事を一つ一つ書き出しましょう。
書くという作業は自分の手を使うのでやる気につながります。
そして目で何度でも確認できます。
② 整理する
①で書き出したことに、優先順位をつけたり、不要なものを消したり、再検討したりします。
③実行する
実行し終わった順に、赤ペンで消していきます。
消す事で達成感を味わえるので、次へのやる気につながります。
もの凄い当たり前の事ですけど、もし実践していない人は是非実践するようにしてください。
これを実践しながら、自分のタイプに当てはめ注意することで無駄な時間を削減できます。
無意味に「忙しい・忙しい」「時間がない」とストレスを溜めるのでなく、自分の意思で時間をコントロールして有意義に時間を使えるようにしたいですね。